ワークショップ

7-8月の日程

  • 07.14:自宅(西宮)
  • 07.27:ママネ(京都)
  • 08.07:睦美(奈良)

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過去の記事

2008年4-6月

2008年6月30日

2008年を折り返す絶好のお天気です
蒼い空がどこまでもどこまでも広がっています
1年を折り返しまた1年を折り返しその1年を積み上げて揺れながら生きています

「出張の道中立ち寄るから」と言っていた雄が昨日帰宅しました
にわかに暮らしの道具が入れ替わったり移動してみたり
限られたスペースの気持良い場所探しに忙しいようです
暮らしがあたりまえのように暮らす人で変化するのは楽しいことです
それがたとえ数時間であれ何年であれひとときの延長だから・・・
いつもはおとなしく控えているドライヤーとムースが張り切ってスタンバイしています
洗面所が大活躍する場所となり「ここ」が活気をみせるから不思議です
「じゃぁ行って来るから、あと宜しく」「気をつけていってらっしゃーい」
なんでもない会話が懐かしい玄関模様になります

小さな私から確かに産まれた(雄)は出産時4410グラムという大きすぎて難産でした
双子だよと言われた大きなお腹で過ごした日々を思い出します
久し振りに触れる雄の足裏から健康が伝わります
リフレクソロジーが言葉を要らなくさせてくれました
やんちゃだった学生時代を過ぎて 今

こんなに穏やかな日をくれています
家族です。

080630

2008年6月27日

浜風がそよそよと窓辺の布を揺らしています
2,3日身体が重いのです
どんよりと頭痛がして咳が出ておまけに鼻もぐしょぐしょしする朝です
治るだろうと我慢していたけれどなんだかまずい感じになっています
私がいちばん解る私の身体です
そんな時必ず愛がこう言います
「橋野先生に宜しくね」
掛かりつけの橋野医院のことです
体調の悪い時に会う橋野先生は普通にしていて笑いをくれる方なのです
説明のできないなんとも奥ゆかしい笑いというかそんな空気があるのです
今日もありました
「どうされましたか?」「頭痛がして咳が出て鼻水が出るんです」
「痛いところはありますかな?」「おでこのあたりが」
「頭痛ですなぁ」「・・・」
こんな会話がどんどん進みます

そして私は快方へと向かいます

帰り道でペチュニアの花を買いました。

080627-2

2008年6月24日

この日に必要なもの
眼を閉じてその場を想い浮かべて揃えたもの達を
幾度も この日 を繰り返したベテランのスーツケースに詰め込んで
運動会の前日のような妙に嬉しくてそわそわした昨日が今日を運んできました

近鉄奈良駅の改札出ると優子さんが待っていてくれました
「まりこさん、荷物持ちましょう」
「こっちこっちこの出口ですよ」と私
自信あったのに間違っていました
方向音痴をまたしても証明した朝です

たかこさんと順子さんに迎えられて車は今日のその場所 南果 へ急ぎます
ランチを挟んでの1日ワークがスタートです
12人の参加して下さった方々
丁寧に用意されたその場所は今日が楽しい事を既に知っているようでした
布を並べて糸とはさみと主役の針が出番を待ちます

時が過ぎるにつれて12人の表情に風が入りこんで柔らかな自然顔になります
チームワークが生まれて布と針が12の作品を繋いでいきます
思いがけない自分や確認できる意識を生み出す瞬間が重なる時間となります

何年も針をもってなくても指先は覚えてくれています
その指先が身体の隅々へその感覚を流し集中というチカラになります
暮らしの全てがその中にあります

12のエプロンじゃないエプロンがひとつまたひとつ生まれていきます
今日のあなたです

出身地は鐘の音が聞える奈良・南果です。

080624

2008年6月21日

ち ち ちーーっ
つ つ つーーっ
台所と風呂場から聞えるお知らせ音が重なっています
台所で鳴る音はうっかりの多い私の必需品タイマーの音です
この音がよく聞える時は身体のリズムもいい時のようです
今日はそんな日
午前中にする事を流れに乗せましょう
梅雨の雨がひと休みなのでベランダは洗濯物が満員電車状態です

ひと休みしてから
買い物リストをもう1度確認して商店街へ出かけました
「大きい大きいブラシ、、、ええーーっと長い棒のついた、、、」
「あーーデッキブラシね、、、ははは」
「これこれ、これ下さい」

それから
綿棒にたわしにあれこれそれ
買い物はいつも楽しい
暮らしを彩るから
どの家庭にもその家庭のスタイルがあり
性格特技のようにみんな違う
違うのがバランスなのかも

自転車で大きい大きいブラシお持ち帰り。

080621

2008年6月17日

夏を思わせる陽射しのなか
今回の作品展にチカラを貸してくださった史枝さんとの約束の場所へ出かけました
そこは、昭和9年に築かれ、神戸は御影、旧財閥の別邸とかで純日本建築の趣です

東京に暮らしている史枝さん
京都、大阪、神戸旅のしめくくりの予定とのこと
改札を出て見つけた彼女はいい旅がそのまま笑顔でした
作品展で見たことのない瞬間を カシャッ とレンズに収めてくれた人
何枚も何枚も丁寧に丁寧に収めて
アルバムにして届けてくれました
その中に私の作品展への全てが凝縮された瞬間があります
連日会場へ足を運んでひとつひとつの作品と話をするように収めてくれました

「かんぱーい」
「美味しいねーー」
そう言いながらいつも賑やかなお互いが泣いていました

感謝ということの意味がこんな音なのか身体に染み入りました
今とこれからを話して
神戸空港へ向かった史枝さん

私は甲子園駅に着きました。

080617

2008年6月15日

曇り空です
空が一面薄いグレーで包まれています
その中を潜り抜けて気持よさそうなヘリコプターが飛んでいます

昨日どう対応すべきか行動と感情と重ならなかった気持の中で出た言葉
とたんに頭痛がしていつもながら判り易いのは身体
行動と感情と気持が重なって出る音が言魂だと聞かせてくれたみどりさん
そんな音にも聞えるヘリコプターの軽快な音です

その言葉がなんであれ
どんな想いで届けるのか
それが届く言葉となる

解り易く聞かせてくれるみどりさんのメッセージです

酵素玄米飯を炊いて洗濯して今日はあれこれ暮らしのことをする日
そのひとつひとつの作業の中にヒントがいつものように有りました

ドアスコープの布が変わりました
今夜は外食します。

080615

2008年6月12日

先日挿し木したあじさいにちいさなちいさな緑の葉が見えてきました
小梅が梅白酢にひたひたとその姿を変えています
暮らしを丁寧に過ごしていますか?そう問いかけられています

箱庭の手入をしました
だらだらと土を入れたり出したり又入れたりしています
土がひんやりと柔らかいのです
軍手を外して素手で触れています
ひとときを和ませてくれる草花はチームワーク良好
あじさいと小梅のようにその姿を変えた箱庭

深呼吸して午後が始まります

今日は浜風がそよそよゆらゆらなのです
赤い魔法瓶にコーヒー入れて
そよそよゆらゆらに逢いに行きましょう
お気に入りの麦わら帽子で

大切な手紙も一緒に籠に入れてポスト経由でてくてく歩きます
砂浜にたくさんの風が集まっていました。

080612

2008年6月9日

「ふーーっ できたぁーー」
身体と思考が離れて暮らしている中を潜り抜けて
再び触れる懐かしい手触り
鋏と針でその形を微妙に変えながら糸が布を納得させています
何度も眺めて
今迄を残しながら更に落ち着きと未来を加えたい
そんな欲張りな気持があればこそ

仕上がりました

今日郵便局へ行きます
「ありがとう」を添えて貴女へ送ります。

080609

2008年6月5日

梅雨と断言しての雨はチカラ強い
迷い無く降る雨
うらやましい気持で雨を眺めその音にほっとしています
どんな時にもぶれのない気持を持っていたいと思っているのに
何か頼まれたり聞かれたり誘われたり
いろいろな場面で曖昧に答え返事する情けない自分がいます
訂正に時間がかかりおまけに訂正しきれない事が多く
その度に自分への励ましの言葉を何とか見つけ繕いながら過ごしています
台所に正座して梅を丁寧に拭きながら
その曖昧さも一緒に紅色に混ぜて欲しいと願いを込めています
粗塩と焼酎を梅に降り入れ重しを乗せて・・・
いつも梅雨の頃になると私は梅干を漬けます
去年の梅雨の頃にどうしていたか覚えてなくても梅干を漬けた様子は思い出します
昔の人の知恵が暮らしの中にたくさんあり母を思い出す梅雨の頃です

東京から帰ってやっと針が持てました

梅雨の雨と聞えるカウンター・テナーのおかげです。

080604

2008年6月3日

梅雨入りらしい
団地の庭にあじさいの花が気持よさそうに雨を花びらに受けてキラキラ美しい
梅雨と宣言しての雨は予定にすーーっと馴染んでどの人も傘を楽しんでいるよう
雨の日に似合う白いスカートで出かけました
注文していたCDと今回のパリパンツ展の告知が掲載されている天然生活5月20日号を買うために黄色の花模様が気に入っている傘さしててくてく歩きました
雨と緑は本当に仲良しです
その中に入りたいなぁーなんて思いながら傘をくるくる回してみました
去年の梅雨の頃は何をして過ごしていたんだろう?
歩きながら私はいつもなにかしら想っています
だから歩くのはまあまあ好きです

可愛い小梅を買いました
今年も梅干を作ります。

080603

2008年5月29日

東京から「ここ」へ帰って4日目の朝です
しとしと小さな雨の音
ひゅーひゅー小さな風の音
そんな中を自転車に乗ってフードのジッパー閉めて
雨の冷たさも見方にして出かけました

東京から「ここ」へ帰って今日迄にやった事
新幹線の帰り旅を同行してくれた花たちを鉢に移動させる
ヨガスタジオで90分の集中とリラックス
半日かかって洗濯
ちょっとが4時間の昼寝
ケイタリングの裕子さんとかなり美味しいランチとお喋り
ひとりで映画とウインドウショッピング
ぼおーーーっと雑誌を見る
ベランダ眺めて長いコーヒータイム
ときどき掃除

個展の間毎日のように来てくれた史枝さんと長電話

淳与さんとふたりの時間をくれた今回の個展
ギャルリーワッツの役目
創り手としての役目
彼女の言葉を思い出しながら改めて70代を生きる人に見習う事多く
カッコイイの中身に触れました

縫いの道に観た景色は忘れない色でした。

今日もヨガスタジオで90分の集中とリラックスの日です
「息を吸いながら中心からリラックスですよーー」
先生の声は優しいのです

東京で買ったヘヤーバンド気に入っています。

080529

2008年5月26日

「只今」

私は私なのに何かが変わりました
東京で過ごした幾日かがはっきりとそう言わせています

出会いと再会とが驚きと感激を運んでくてたのです
五反田から渋谷へ
渋谷から表参道へ
乗り換えのホームで人に押されないように
ギャルリーワッツへ1週間通いました
1年の準備期間を要しての個展なのです
作品達23点はドキドキしながら最高に輝ける瞬間を待っています

隠しようのない もりもとまりこ が23点の中に入り込んで息を潜めているのです

届く花に訪れる人に身体が耐えられなくて震えています

私を包んでくれた雄の住む街
私を これから へと歩かせてくれるギャルリーワッツ
私を励まし遠路23点の作品に逢いに来てくれた友
私の出来ない全てを赦し支えてくれる家族

これからも私は私のドラマを見ていたい
タイトルは
ありがとう
しかありません
「只今」です。

080526

2008年5月16日

旅の支度をしています
長い間ああでもないこうでもないと迷い道に入ってみたり
みっともない程ジタバタしてみたり
知らない自分と戦ってみたり
みたりみたりを繰り返して辿り着きました

あなたとあなたとそしてあなたにチカラを借りています
熱い想いがこみ上げてきます

縫いの日々にこんな旅があろうとは・・・
その景色をしっかりと身体の隅々に記憶してきます

旅の支度が整いました。

080526

2008年5月11日

週末やるべき作業を短縮して生まれた時間
帰宅時間を決めて出かけました

30年の長い時を家族で仲良くしている家族が今いる場所へ
電車を乗り継いで
見えました蒼と白のストライプのテントが大きくひとつ小さくみっつ
そこはサーカス会場です

出遭った時
綱渡りを傘差してみごとにやっていた洋子さん売店でポップコーン係りです
30年の時をお互いが見守り見守られ今となっています
言葉が必要でなくなり
ただ逢うことの嬉しさがこみ上げてきます

帰り際
触れた手がいとおしく

また逢う日まで。

080511-1

2008年5月9日

なんだか気持が身体より急いで過ごしていたこと
曇り空を見上げながらそう思いました
そのままになっていることがいくつかあります

箱庭の土を入れ替える
ワンピースのシミ抜き
用を足さない修正ペンの買い替え
手洗いする衣類
          などなど
効率のいい順番に並べて今日の予定が決まりました
なんでもないことが滞ると暮らしの風も遠慮してるみたいです
毎日気持ち良く吹き抜けて新しい風を感じていたいものです

これで週末の作業はきっとはかどります
身体と気持を整えてどちらが先でも後でもなく同じ資質でありたいものです

そのままになっていることを済ませ
毛筆で手紙を書きました
暮らしのなか吹く風は墨の香りがしています。

080509

2008年5月7日

「はい、3度目のドッグポーズへ入りますよーー」
「1度目2度目との違いを確認しましょうね・・・」
90分の集中です
今日はヨガの日なのです
優子さんと久し振りに電車のホームですぐ解るニコニコなお互いを見つけて
スタジオまでの坂道を歩いて
「日頃伸ばすことのない部位が伸びてなんか大きくなった気分」
「うんうんそうそう」
そうなんですヨガタイムが好きなのはそうなんです伸びる気がするからです
身体の中が伸びる感じなのです

午後の予定有りなふたりに丁度いいランチタイムをしました
お喋りも少しまとめてしましょう
「じゃぁね」と
電車の改札と川沿いの道へと手を振って

市役所で用を済ませて晩御飯の買い物をしてバスに乗って
ゆらゆら眠くなるヨガ効果を楽しんで帰宅しました

思いがけない人から郵便受けに届いていた手紙
励ましの言葉が便箋3枚に想いそのままに書かれていました

貴女に逢えて私は前へ前へ進みます。

080506

2008年5月4日

連休が始まりました
私の暮らしも賑やかにその予定が過ぎています
子供達が大人になって懐かしい話題と楽しみな話題が満載です
家族が小さな社会
その社会で挨拶に始まり礼を大切にすること
家族という小さくて解りやすい日常の繋がりに前進が隠れているように感じています
見え隠れする前進を追い求めて家族という社会で泣いて笑って

家族と会話すること

顔を見てしぐさを感じて自分が微かに見えます
子供達は集まる度に私に知らなかった私を引き出してくれています
ありがとう

そんな日の夜はいつもよりすーーーっと眠ります
そして決めています

友達に逢いに行く日を
母の日の贈り物はいつも柔らかくてまるいかたちです。

080504

2008年5月1日

どれほどこの5月に会いたかったことでしょう
長く深い森に居たような秋と冬と春が過ぎて訪れた5月なのです

スタートにふさわしい来客です
長い旅をしっかり次のステップに繋いでの帰国です
これからの事を話してくれました
お昼ご飯に作った酵素玄米飯に特製カレーをたっぷりといただきながら
旅立つ前よりしゃっきっとしまった眼差の中を言葉が溢れています
人はこうも意思を明確にすると前進あるのみと成り得るもの
迷い道とはいえそれは旅あればこそののお土産なのでしょう
聞きながら(これから)を語るのが好きなお互いだという共通点
型にならないあやふやでもない身体の内側みたいな表現したいこと
旅の経過と収穫のなかに散りばめられた出遭いがキラキラと輝いています
人が人に出遭うことの意味を感じます

私に旅の成果がこれからの果てしない希望になることを教えてくれました

(これから)の私の意思を明確にすること
感じていたけれど決めてなかったことを今日改めて知りました

誰よりも誰よりも私自身が知りたかった私の意思を明確に。

080301

2008年4月28日

贈り物を選びました
私の好きな店で
その店は小さくて店主と3人ほどのお客で丁度いい広さで
くるりと体を回転させると積み上げてある物が見えて
しゃがんで手を伸ばすと奥にある少々のモノに触れられます
私はいつもかなりの時間を過ごすこととなります
店主はいつも分厚い本を読んでいて
私の「こんにちわ」でその本をパタッと閉じて
しばらくして「あーいらっしゃい」となり、その間がなんともいいのです
映画が好きで延々と最近観た映画のあれこれそれを話すのです
本をたくさん読んでいる彼女の言葉は時に私を不思議の国へ誘います
問うタイミングを逃してそのままになっている言葉もあります

贈り物は想ったとおりのイメージで選ぶ事ができました
海を越えて届けます。

080428

2008年4月26日

陽射しが嬉しい今日がやってきました
ワークショップの日です
いつもよりいっそう明るい「おはよう♪」の声が聞えてきます
休憩タイムのお菓子を下見しながら丁寧に用意して
今日の日に花を飾って玄関を綺麗にしながら忙しそうな愛です

「こんにちわ」「遠路ようこそ・・・ありがとう」
今日を演出して下さった里美さん
島根県から来て下さいました
2度目参加の由紀さん
始めて今日を選んでの奈々子さん
都合で来れなかった鈴子さん

いちにちが始まりました
隠せない程確かな自分がかたちになる日です。

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2008年4月22日

久し振りにア・ターブルへ行きました
電車を降りて歩く道は変わらないけれど賑やかになっている街並み
開店前のア・ターブルは懐かしくしみじみ眺めて貫禄がありました
私を育ててくれるア・ターブルです
たかこさんと堀君とおさちゃんとタイミング良く現れたまゆちゃん
意見とアドバイスと質問と答えとを手際よく並べて
時間内にいつもチカラを貸してくれるひとりひとりです
こうして私は少し少し前進します

約束のないお互いの勝手な思い込みで決めた時間に現れた晶子さんと
京都国立近代美術館へ秋野不矩展を観に行きました
晩年の作品に魅了されます
人の生涯が限られそれが何年であろうと変わりの無いものであること
生きる方法に変わりのあること
それにしても限りなく不矩さんは美しい
その作品はさらに美しいものでした。

080422

2008年4月19日

約束の場所へ15分前に着きました
驚いたのは待つことに慣れている私を待っていた優子さんを見た事

今日は15分前スタートの日となりました
電車を乗り継いで枚方経由京都へのふたり旅なのです
打ち合わせを確認するようにうなずいて出発
その丘はたんぽぽが雨上がりの緑の中踊るように広がっています
ちょっとしたお料理、おやつ、お弁当をどこへでも届けます
そんな不思議なcateringをするというゆうこさんのお弁当を恵美さんと濱ちゃんと園長先生と子供達とそのお母さん達と丘に集うみんなで食べました
たんぽぽとさくらとたけのこと・・・緩くてやさしい味がするお弁当でした

姉小路通富小路西入といういかにも京都という場所へふたり旅の後半
布が好きなふたりのお楽しみタイムです
これどう?うーーんこれはどう?「これにする」決まりました
帰り道おたふくコーヒーに寄り道して予想以上の今日に乾杯

路に迷った原因が方向音痴のダブルだった事を15分前スタートは知っていたのでしょう。

080419

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080419-2

2008年4月16日

急に降ってきた雨に慌ててベランダから洗濯物を取り込みました
暫らく椅子に座ってその雨を眺めながら
しゃんしゃんしゃんしゃん・・・その音が緑達に吸い込まれていきます
その音は新しい緑に変身したようです
鮮やかな薄緑が集まって幾色もの緑になりました
こうして今年も緑の季節がやって来ます

いつも散歩のたびに通る小道を抜けると新入生とすぐ解る女学生達の笑顔
葉を落としていた木々が薄い緑を連ねて映画で観たようなシーンに出会いました

雨上がりの団地の庭
スズメとモンシロチョウがお互いに干渉しない午後を過ごしています
ハトも仲間入りして賑やかです

若葉の頃です。

080416

2008年4月13日

今日の予定表・・・24時間自分の意思で変更 可
こんな予定表が嬉しい最近を過ごしていました
(メリハリ)がどんなものか解らないけれど・・・
そんな日にずっと憧れていたようです

暮らしを支えるなにげないこと
わざわざそうすることがのんびりになること
例えば雨に濡れた靴を拭いてベランダにどう並べるか
手洗いしたセーターを陽射しを避けながらどう並べるか
工夫というか、あれこれまるで絵を描くように眺めてみたり
そうなんです、こんな時間が私にはかなり有ります
今日はそんな日らしい
頭の中がいつもとはすっかり違います

わざわざが私ののんびりなのです

午後からの集中に繋いでいきましょう

箱庭のラベンダーがその色をいっそう際立たせています。

080413

2008年4月9日

昨夜思考力の乏しくなった時間に書いた予定表
睡眠でしっかり整理された思考で微調整です
どうしてこうなる?と思われる箇所が必ずあります
書く事の少なかった私にとってこの予定表は幾つもの納得をくれています

桃色リュックに薄緑帽子の優子さんが手を振って現れました
午前中はご一緒にヨガタイムなのです
「頭をゆっくりマットへ押し当てて手は背中ですよ・・・」
「両手をゆっくりマット前方へ伸ばしておしりは沈めましょう・・・」
うさぎのポーズとねこのポーズです
「はーい、ドッグポーズへと移りましょう」
どのポーズも身体の隅々まで何かを感じます
目がしょぼしょぼする程気持ち良くて眠くなって軽くなる
90分が過ぎていきます

「じゃぁね、又来週ね」
それぞれの午後へと電車の乗り換えホームで手を振って
優子さんは友達に逢いに
私は(松園と美人画の世界)日本画の麗しき女性たちを観に行きました
70余点の美人画は今も尽きない女性の挑戦と冒険
それはそれはモダンな色彩感覚に思わず息を吸い込みました

電車を降りると甲子園界隈はタイガース色に染まっていました
私の暮らす街です。

080409

2008年4月6日

穏やかな日曜日です
暮らしのさまざまな小さなことまで
予定を身体の中で確認するように
役割がなんとなくですがかなりはっきりと振り分けられています
愛とふたりで毎日を過ごすようになってリズムが出来てきたのかもしれません
大切なことの順序を間違えないように
良くした事に得意なというか好きなことが家事においては重なりが少ないのです
私の苦手は愛にとっては好き
愛の苦手は私にとっては好きかも
これはかなり嬉しい発見です
思いやりの気持ちから生まれたとしたら
暮らして行く道が何処までもまっすぐにあるのかもしれません
そんなことを想いながら
布に向かう針と糸
道を歩くようにどれくらい縫ったでしょう
休憩タイム、ベランダに出てみると
この冬を一緒に楽しんだ毛糸たちが仲良くならんでいました
それぞれが思い出を持ち寄って
とても可愛いポストカードのようです

夕暮れ時を散歩しましょう。

080406

2008年4月3日

今年の桜 綺麗
しみじみ見た今年の桜
愛と見た皇居前満開の宴
優子さんと見た夙川沿いの家族で囲む団欒
ひとり眺めたいつもの散歩道にひらひらと
どの場面も空にキラキラと輝いて 美しい
この美しさはどうやっても今の私には写せない
この桃色はなんて薄く激しく透明で凛としているのでしょう
誰もが恋するのはこの色に触れたいから
誰もが泣くのはこの色を思い出す瞬間かも

しっとりと音楽を聴きました。

080403

2008年4月1日

春のプレゼントをちゃっかりいただきました
雄の転勤と愛の就職が思いがけなく重なりました
遠くなろうとしていた東京が前よりぐっと近く感じます
大きな大きな?マークを季節を越えて持ちながら
微かに見える灯を決して見失うことのないように過ごした秋と冬

そして春

いつの時も思いがけない事はさらりとやって来る

ダンボールを開けては「これは何処へ?」「あれはどこ?」
引越しは楽しいものです
違う明日になるから
幾度も経験したこの作業
おかげで特技になりました
何でも経験でしょう
生かして始めて経験になります

これから雄が暮らす街の商店街を3人で歩きました
小雨の中を晩御飯の食材抱えて
オムライスを作りましょう

翌日は東京国立近代美術館へ
翌々日は銀座へ
こんな春のプレゼントをちゃっかりしっかりいただきました
皇居前の桜満開。

080401