ワークショップ

7-8月の日程

  • 07.14:自宅(西宮)
  • 07.27:ママネ(京都)
  • 08.07:睦美(奈良)

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過去の記事

2008年1−3月

2008年3月26日

日々の暮らしから生まれました
思いがけない展開です
ワクワクすることとはこういうことなのかも
プチミラクルです

「行ってきます」。

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2008年3月26日

ペンフレンドから返事がきました
かなり年の差ありなんですが私を「まりちゃん」と呼びます
呼ばれる度に私は限りなく小学生になれます
私の名を漢字で書くようになり、封筒が少女になり、絵が微妙に変化を見せています
去年見た桜と違う桜のように、(あかね)はゆっくりですが確実に美しくなっています
ずっとずっとペンフレンドでいられるように
あかねの字がだんだん上手になりしっかり前を見て歩いているのが嬉しい
それは、私への応援歌に聞えます
それは、家族へのメッセージに聞えます
その絵は、あかねの今を見ているように生き生きしています
教えられることが満載の文章と絵を見ながら
いつも身体が軽くなります

返事を書きましょう

あかねちゃんはこの春4年生になります。

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2008年3月24日

祈る気持ちで始めたワークショップがふたたびの春を迎えています
本当にひとり一人の貴女に支えられて毎月のひと日を重ねています

想う気持ちをそこここで励ますように飾った小さな花に託して
午後1時
「こんにちわ」「ようこそ、いらっしゃいませ」「始めまして」「さあどうぞ」
布と鋏と糸と針をぐるりと囲んで笑顔が弾けて始まります

人が大切に持っている誰にも解る外観があります
人が無意識に持っている本人でさえ解らない内観があります
その内観が少し少し表情になり形になり色になるテーブルの上
隠せない程に今日の出遭いをチカラにして自分が仕上がっていきます
どれもそれはそれは個でありながら仲間となるから不思議なのです

今日も世界にひとつ
貴女の作品が生まれました
どうでしょう このキュートなこと。

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2008年3月22日

気持ち良い朝です
今日から甲子園界隈はそわそわと賑わいを見せていきます
選抜高校野球が開催され「甲子園」となります
(ここ)に暮らす私にとってそれは嬉しいオマケなのです
散歩コースが増え得した気分になります
いつの時代も何かを分かち合うことを身体が感じるのは前進なのでしょう
カレンダーに観戦日を○で囲みましょう
こうして今年も春になります

春のヘヤースタイルにパーマをかけてみました
変わらないで訪れる「春」を迎える仕度をしました。

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2008年3月18日

映画を観る予定がどういう訳か映画を観なくて
映画の時間分聞きたかった言葉と伝えたかった想いを話した日が在りました
コーヒー飲みながら
時々ケーキ食べながらお互いに確認するようにその言葉を並べて過ぎたあの日
とにかく風が冷たい月曜日でした
翌日私は熱が出ました
それから
なんとなく1週間ぼーーっとしていました
心と身体が別々のようで頭痛がしていっそう思考力がなくて・・・
とんでもない私で過ごした1週間が過ぎて

今日はあの日観るはずの映画を観に行きました
(胡同の理髪師)中国映画です
92才の現役理髪師の日常をそのまま切り取ったような映像でした
そのセリフは暮らしを大切に過ごしていればこそ零れる言葉であり
誰にではなくて言葉は自分への伝言・・・そう思いました
なんでもない日常に疑問と回答が仲良く向き合っているのかもしれません

想いを超えた映画に出遭った日です

帰りにパッケージが可愛いシガレットチョコレートを買いました
洋食屋さんでビーフカツレツも食べました
熱が出た私を元気にしようと愛が用意してくれた今日でした。

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2008年3月15日

昨日の雨名残で緑が陽を受けて幾色にも揺れています
静かに始まる今日の日です

今年も晴美さんの くぎ煮 届きました
神戸に暮らす晴美さんは健さんの弟のお嫁さん
私の知らない事をたくさん知っていて
私の出来ない事がたくさん出来る晴美さん
おまけに結婚する前も今も看護師さんで助産婦さんの資格有り
くぎ煮が届くようになって多分17年
春を戴く晴美さんのくぎ煮はオリジナルとゆずバージョン
どちらも確かにくぎ煮にその部門があれば1位だと思う
私の今を支えてくれる人で年下で義妹でたくさんの先生
「まり子姉さんへ・・・」手紙の字がその人柄に似てダイナミックです

そんな日、美しい布に出遭いました。

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2008年3月12日

いつもより2時間早く目が覚めた朝です
気になる事が解決したのできっと脳の整理が捗ったのでしょう
こんな朝はいい気分です

2時間得した朝
自分の感覚ですがゼロに近いさらっとした状態なのです
昨日のまま待っている縫い針が糸を繋ぎます
そして踊るようにポケットがふたつ付きました
微妙に違うその大きさを届けてみたいのです
手を入れてみたくなるそんな場所になって欲しいのです

先日伺った松田太児さんのアトリエ
18年の間に2千点の作品を創造したというサーファーで俳人、そして画家
墨彩画と油絵と絵本と詩と・・・多才です
その作品のどれもがゆったりとしています

太児さんはたかこさんのお兄さんなのです
兄弟はいいものです
もちろん二人は似ています。

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2008年3月8日

幼稚園、小学校、中学校そして高校を過ごした街
楽しい事しかないと信じて疑わなかった10代
就職して習い事して結婚して新婚時代を過ごした街
嬉しい事しか起こらないと信じて疑わなかった頃
そんな日々が重なっている故郷へ帰りました

時々(そうね)と思う事を言う愛の一言がきっかけなのです
「私の産まれた場所を見たい」

そこは駐車場となっていますが確かに愛を産んだ場所
懐かしさでおろおろしました
そこからゆっくり歩いて夜店で賑わっていた商店街へ
川沿いの喫茶店の向こうに目的の店が見え隠れしています
健さんと出遭った場所
変わらない入り口の看板とマスターがセットになって当時のまま
ジャズ喫茶マニアナなんと創業43年なのです
この狭さかげんがマニアナだと私はただただ昔を思い出していました
カウンターだけの誰も理解しなくていいこの居心地感
マニアナそれはまた明日という意味だと今日知りました
マニアナは今治に在ります

愛の知らない私が確かに座った席を覚えていました
マニアナで生まれたカップル13組らしい
3度結婚したマスターが嬉しそうに言っていました
「13組みんな仲良く過ごしている」と
健さんが座っていた隅っこの席で聞きながら
嬉しいのと切ないのと混ざったミックスジュースを飲みました

今治は変わらず優しい街でした。

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2008年3月5日

ブラジルで料理学校へ行っている友がいます
働きながらコーヒーの歴史らか保存方法まで勉強しているらしい
ブラジルの名前をもらったとかフェルナンデスらしい

雲はながれるどこまでも♪

歌いながらきっと彼は大きくその心を開いていることだろう
東と西で時差2時間というブラジルの大地
その空を毎日仰ぎ向こうの向こうのその向こうを見渡して
人はどんなにもなれるということを実感していることだろう

部屋模様をくるりと変えたら窓からの景色もくるりと変わりました
どんなことも始めは小さな変化から起こります

ブラジルの曲を小さな音量で聴いています
今日の雲がながれていきますどこまでも。

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2008年3月2日

春に向けて大きな机を移動させてみました
今日はがらりと何かを変える日になりそうです
すると机に誘われてベットがくるりと向きを変えました
ラジカセがコードをするする巻いて机の下へ入っていきます
大きな机はどうもリーダーらしいのです
小さな本箱に大きなスーツケースまでどんどんどんどん
迷いながら場所を決めています
最後までじっと動かなかった椅子が待ちくたびれたように
大きな机の前と決まっている変わらないその場所へ落ち着きました

部屋模様に合わせて私の今日は予定が繰り上がったり繰り下がったり
身体の細胞もそのリズムを探しています
ヨガマットの上で伸ばす指先足先が熱くなるあの感覚のように
暮らしに繋がり響かせたいものです

逢いたい人に逢いに行った昨日の長く濃く過ぎた時間の全てが
はっきりと今日の春模様になっています
ひとりふたりさんにんよにんごにんろくにん
美味しいテーブルを囲んでいる絵柄です

私はこの絵柄に包まれて春を潜り抜けるのです
それは気持ちいいに決まっています。

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2008年2月27日

寒い朝です
私の暮らしが在る街に
酒蔵通りというその名のまま酒の蔵がいくつかあります
六甲の山々からの水と風がその源と聞いています
お洒落な店内でその味を確かめることも出来ます
日本酒です
お酒は苦手と思い込んでいましたが、美味しいんです
甘口辛口いろいろ
その酒色は今日の空の色と同じ薄い薄いブルーなのです
たくさんの行程を経た米と水が全てを吸い込んで吐き出して
季節を越えて携わった全ての人の想いを絞り込み
透明なのにその色がゆらゆら揺れて醸し出す酒色となっています
嬉しい時寂しい時
暮らしに欠かせないお酒
どんな味にするのか
仕上げの味付けは飲み手に委ねられています
好きな味になり 思ってる味に仕上がります

私はそのお酒の香り漂う酒饅頭が好きです。

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2008年2月24日

粉雪が舞っています 綺麗です ゆらゆら ふらふら るるるる る
自然が心を緩くしてその上に気持ちを乗せたらこんな模様かも
拭いても拭いても霞む窓ガラスと暫らく向かい合ってみました
幾人もいる私のひとりがその向こうから「おはよっ」と微笑んでいるようです
誰かが言っていました
朝いちばんに笑いましょう
さっそくやってみたのです
霞む窓ガラスに映る笑顔は私です
幾人もいる私のひとりがさっそくに応えています
いいと思ったらさっそくです
明日もあさってもやりましょう

昨夜囲んだキムチ鍋に入れなかった野菜たち
ベランダで粉雪を眺めています

自然が優しく感じられるのは気持ちいいものです。

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2008年2月21日

寒さがひと休みしているような朝です
窓の結露を拭きながら空を見上げるのが今日の始まり
透明なガラスに掛けられた幕が雫となり指先から身体へと移ります
幕が上がると暮らしの音と匂いと言葉が表情となって今日の舞台です

冬の陽射しは大切なエネルギーとなります
ベランダいっぱいにお布団を広げてその温もりをいただきましょう
散歩のコースを浜辺で箸置き用の貝殻探しにしましょう
冬の陽射しは今日を演出してくれます

今日は散歩の時間がいつもよりかなりゆっくりになりそうです

読みかけの本と書こうと思っていた葉書と貝殻を包む布を手提げに入れて
そうそう忘れないで予定の変更を書き込むノートも
こういう時は早く支度が出来るのです
何も考えないでとにかく冬の陽射しに触れることにしましょう
それからそれから
変更した予定を現実に変えましょう

コーヒータイムにスコーンが登場するかも。

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2008年2月17日

寒さを味方にするメニューです

久し振りに半日コトコトと煮込んだカレー
同じカレーでもみんなその味が微妙に違い
誰をも幸せにするカレーライス
作る前からすでにちょっと幸せになれて
作りながらますます幸せになる
家族で食べるともっと幸せになれる
そんなカレーライスを食べました
家庭料理の代表かもしれません
何度作ってもいいものです
そのときの想いがそのままあの黄色?オレンジ?になります
昨日の色は何色なのか思い出しています

散歩コースで春模様の布をみつけました。

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2008年2月14日

楽しみに予約していた源氏物語千年紀・朗読会へ行きました
芦屋の街を川沿いにバスが走り抜けて谷崎潤一郎記念館は図書館と美術館に大切に囲まれるように今日集う私達を迎えてくれました
元朝日放送アナウンサーの二人が朗読者です
その声が流れる水のようにその情景を浮かべて30席をひたひたと包みます
午後のひととき暫し光源氏の世界へと、それにしてもなんて美しい響きの名前でしょう
紫の上に葵の上に夕霧に藤壺に花散里
さぞかし個性溢れる女人だったと想いを廻らせながら朗読に聞き入りました
よどみなく1時間半という時間二人で読み繋いでいく声が読み手の気持ちそのままに瞬間を空気が運んでくるようでした
始めて生の朗読を聞いて声の果てしないチカラに出会いました
身体の隅々から集められた何かが音になり声になり流れ出ていくようでした
日本の文学を代表する源氏物語
延々と光源氏を囲む人々に女性は憧れ人をあるいは自分を重ねることでしょう

谷崎潤一郎の熱い想いが今日の朗読会を支えていました
今夜は、ほのかな灯でぼんやりしそうです。

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2008年2月11日

昨日の雪が今朝の陽ざしを銀色に染めているようです
なんとなく私には春模様に見える空が広がって今日が始まります

散歩コースの浜辺がその景観を一夜にして見事に変えた昨日を思い出しています
自然の織り成す糸模様は誰もが美しいと感じる何かがあります
どこに居ても誰と居ても静かに確かにあります
そして、その感覚に冬の後にやってくる春を感じています
空の雲までがそのチカラをもらったように真直ぐな線を何本も描いています

今日の予定を確認しています
雪が私の日常のリズムと身体のリズムを調整してくれているのが解ります
こうして、毎日が毎日を生み出していくのでしょう
雪のおかげでなんだか春の緩やかな音楽が聞きたくなりました

今日は熱いココアをいただきましょう。

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2008年2月8日

燃やさないゴミを出す日です
資源の分別を毎日ちゃんとやる、簡単に考えていましたがこれからの事を想像するとなんとかやれそうです、やるべき事のひとつに挙げられます、そして暮らしの在り方も考え直します、必要な物と要らない物を分別する気持ちを持ちたいものです。

 今日は午前中パソコン教室です
・・・教室というのはどうも緊張します
知らない事ばかりなので頭の中は戦争状態となりテキストと先生の声がバラバラになったり混乱を超えて体が固まっています
2時間というかなりの時間が風のように ひゅーーっ と私を通り抜けて平和な状態の頭に戻ります、帰りのバス停でふと見上げた空に真っ白い雲が堂々としていました
私もあんなに堂々とした気持ちを持ちたいと思いました
バスに揺られながらとてもいい気持にさせてくれたあの雲が車窓をぐるりと回りながら私に「頑張れ頑張れと」と笑っているようです
混乱と平和が仲良く見守っていてくれるようです。

 やる事が増えれば増える分それぞれの時間が密になります。

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2008年2月5日

節分の豆まきをして春を待つ日がこれか幾日重なるのでしょう
小さな階段を豆が転がっていきました、ころころころころ
寒さがひと休みして峠を越えていきます
いつものことですが待ち遠しい春です

雄の転勤が決まりました、春には東京勤務となります
今年も我が家は揺れ模様の兆しを感じています
気持ちの良い家族模様に揺れを画きたいものです
全員だけどひとりがひとりで居る事を兼ね備えて寄り添える家族でありたいものです
別れの度に強く大きくなる心の内に寂しさを入れましょう
東京がまた近くなりました

こんな日はいいことがあります
故郷の名産が届きました
小学校からの友が毎年届けてくれる懐かしいオレンジ色です
レモンが1個仲間入りしています
食べる人の甘さにレモンがオレンジの色を変えるのかもしれません
届けてくれた友は私の隠れた財産なのです
たくさんの扉を開けてくれました、私の出発点が有ります
彼女は故郷で、私は(ここ)で暮らしています
長く長く繋がっています、これからもずっと繋がって生きています
チコは私のことを(まりさん)と呼びます、いつもその声は穏やかです。

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2008年2月2日

えーーっと、アボガドにモッツァレラチーズにエビにトマト
メモを見ながらカートを押しながら探しながら

昨日観た映画を思い出していました 幸せはここに そんなタイトルのフランス映画です
ある日大臣の職も妻も失くして鞄ひとつで自分の居場所をさ迷いながら歩く主人公
喜びとか生きがいとか毎日とは何なのかたくさんのメッセージをくれた映画でした

だからというのではないんですが
今夜はフランス風な晩御飯なのです
雄がワインと一緒に帰宅しますので3人でいただきます
土曜日とかは愛が晩御飯作り担当となります
映画の中でもワインが始めから終りまでストーリーを彩っていました
そういえば愛と暮らすようになって美味しいと思うようになったワインです
ワイングラスを用意して
3人で春を待つそれぞれのことを話しましょう

そうそう忘れないでフランスパンフランスパン
無花果のジャムも。

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2008年1月30日

今日の予定を眺めています
毎日前日の夜書いています、だんだん細かく書くようになりました
私にとってそれはもうかなり発見です
手紙は書きますがそれ以外で書くのは面倒なので苦手です
書く事でその日がリアルになります
不思議な事に少しですが書いた予定に近い日が現れるようになりました
予定が馴染んできたのか行いが寄って行ったのか知りませんが
ほぼ予定通りな日です
思いの他気持ちが良い事に気分と一緒に身体も軽いのです
今夜も書いています明日の予定を
2月へと繋がる明日の予定を書きます

ほぼ予定通りな今日は糸ケースが開いたままでした
窓に雨の雫が綺麗です
明日は仕上がる予定となっています
ハンガーに掛けてもう1度予定を確認します

私に予定はどうも必要というか弾むように乗りたいものです。

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2008年1月28日

見よう見まねで始めたパソコン
解らない知らないで済ませられない道を選んでいます
携帯電話すら持たなかった頃が夕暮れの雨に混ざり見えなくなります
触ると壊れるのじゃないかとドキドキした頃がにっこり笑って見えなくなります

人は変わる

のろのろなのかどんどんなのか
どちらもいいものです
景色が違うけれど只中に居る 人 にとってはきっと全力なのです

(60の手習い)
昔の人は本当に上手く言ったものです
まさか自分がその只中に入るとは
それもかなりしっかりと

「F7で全角カタカナに変換ですよ」
(あーー指が思うように動きません)
思わず叫びそうになります(自己流です)と
肩に力が入ります
先生が「意識が出来た事が上達への道ですよ」と

形はどうであれ丸い円を1周して元の位置に辿り着き
ふたたび、今度は違う道を歩く気分です
その道は私が選んだ道です

解らない 知らな が1個でも減ると嬉しい
かなり遠い道のようですがいい景色です。

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2008年1月25日

冬本番です
今日は出かけます、昼も夜も外食となります
こんな日はアクシデントがありがちなので、念入りに支度します
私に何より必要なのは気持ちの余裕なのです

今、決めている事を具体的に伝えたい人に会います
充分伝えた のに 言葉が残っています
伝えることの真意がしんしんと冬に似た感触で私を包んでいました
「じゃあ、仕事行くね」
大きな鞄をひょいと抱え坂を上がる彼女の後ろ姿はいつも懸命さがあります
お互いの今を確認して、友はいいものです

夕方、約束していた店へ行きました
想像していたイメージを超えてそこは気持ちいい空間で
寒い冬に似合っていました
そこで働く涼子さんに 今 を伝えたいといっそう強く思いました
初対面のともこさんと3人で晩御飯を食べながら時間がどんどん過ぎて

久し振りに気持ち良い夜更かしとなりました

深夜、自宅療養中の友が星になったと知らされて今日でもない明日でもない時間の中へ私は誘われていきました。

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2008年1月22日

寒い朝、今年は1日の始まりを変えています
同じような日々の中に少しですが違うリズムを入れてみました
朝お風呂に入るようにしました
なので、いつもより早起きです
今に合うリズムが有るはずだと色々模索しています
まだ薄明かりさえ見えない時間
その明かりに時を知ることとなり気持ち良い時間の中に居ます
今日が始まります

戸を開けて窓も開けて
冬を感じて朝ご飯です

自然に次へと手と足が動きそうする事で気持ちもそのリズムを感じます
どこかで重なり昨日と違う今日になります
自分への褒め言葉と反省言葉を繰り返し知り得るのは私です

海を越えて繋がっている空の下
自宅療養を強い意志で選んだ友のことを想います
私はその決断にチカラをもらっています

明日は時が変えた私になります
予約しておいた健診日です。

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2008年1月19日

冬晴れの朝です
陽が燦燦と机で遊んでいます
冬の寒さをできる限り気持ち良く共有したいものです
子供の頃は季節なんて関係なく毎日を過ごしていた気がしています
今、私には冬を共有するにチカラを貸してくれているものがいくつかあります
そのひとつにブランケット
敷いて掛けて巻いて繰るんでエトセトラ
これはもう離せない冬の我が家の必需品です
何年もその座をキープしているもの
新入りもあります
今年は薄いピンクの少し小さめの1枚がその新入りです
仲良くするには時々今日みたいに一緒に陽を浴びます
1枚1枚なのに重ねると見事に ひとつ になります
どう重ねてもそれは少しだけ違う音楽のようです
冬の寒い朝
私はブランケットを敷いて掛けて巻いて繰るんでエトセトラ

寒さもこれだけあれば包みこめるでしょう

お気に入りが重なりました
冬の優れものたちです。

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2008年1月16日

気持ちを2008年へ乗せましょう

2007年を2008年に繋ぐ
そういえば、ヨガを繋ぐこと繋がることですと先生が言います
同じことに発見があるのかも
「気がついたら同じ事をやっていました、基本的に僕は気持ち良い事をやります」
新年のイチローの言葉です
読書が暮らしの一部分となっている愛の影響で少し本に目がいきます
こう書いてあります
(継続についてどんなに気をつかっても気をつかいすぎることはない、長期的な作業にとってはそれが重要だ)と
ずっしりと重く確かに私を引きつける行です

いつものように湯たんぽの湯を入れ替えてブランケットに繰るんでその上に足を乗せて
糸ケースを開きましょう

私の今日が始まります。

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2008年1月13日

寒い冬の朝です
雨上がりの朝を楽しむように鳥がすいすい飛んでいます
すずめはべランダで散歩を楽しんでいます
浜で冬を越す鳥たちの声が風に吹かれて聞えます
ぼんやりと音楽聴きながら自分の頭の中を覗いています
時々ですが
想いと現実がくるくる回ったり
身体と言葉が止まったりします

さゆさんにいただいた人形がひとつふたつみっつよっついつつ
逢う度増えて家族になっていきます

明日、さゆさんはパリへ帰ります

別れが寂しいと知ってるはずなのに人形達は微笑んでいます
南仏の言葉でお喋りしているのでしょう

寒い冬の夜です。

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2008年1月10日

喜びと又逢う為の別れが思い出の中へ静かに隠れた幾日
人が暮らしにその感情を委ねることの大切さを強く確かに感じた日々
日常の殆どを止めるチカラさえ誰もが持っていること
変わる為に受け止める気持ちを持ちたいものです

こんなに静かな動きの中にいます
これほど確かな感覚の中にいます

マットに埋まるような(赤ちゃんのポーズ)
なんて無防備で愛しいポーズでしょう
人はみんなきっとこのポーズに戻るのでしょう

頑張ることと止めることは仲良しのようです

私に新たな発見をくれたヨガ
先生の手がひとりひとりの足先を包みその温もりで深呼吸
スタジオを出ると坂を小走りに駆け出しています

90分が身体を点検しているようです
初ヨガ効果です。

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2008年1月7日

小雨の朝です
「ここ」に滞在中の二人が奈良へと移動する今日が始まりました
「何か手伝う事ありますか?」
「うーーん、今はいいですよ」
「じゃあ、後できっと必要ですから言って下さいね」
フランス人のファビアンはそう言ってくるりと台所を見渡しています
「コーヒー入れて下さいますか?」
「はーーーい、やります」
ファビアンは4つの国の言葉を話します
フランス語・英語・ポルトガル語・スペイン語
日本語もすでに上手です、彼の仕事は飛行機の安全を考え可能にする事

変更可能な予定を満喫した幾日が思い出となりました

大きな大きなリュックサックに幸せを詰め込んで来てくれたふたり
さゆさんの16年のパリでの暮らしが小さな花を咲かせようとしています
ふたりはナイスカップルです

見送る愛が見せた涙
これからのヒントでキラキラしていました

私は二人に「今」決めている事を話しました
それは、決めた今を重ねると来る日です

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2008年1月4日

穏やかに今年が4日を重ねています
今夜はお客様が我が家に来ます
テーブルが賑やかになるのを静かに待っています
いつものまま だけど 少し華やいでお迎えしましょう
そんな瞬間が好きです
「こんばんわ」
「お待ちしていました、さあどうぞ」
「かんぱーーい」
「あのね、あれからね、、、」
「うんうん、、、それから、、、」
途切れることのない会話がテーブルを舞い音楽となりその間を潜り抜けるように料理が(美味しい美味しい)と言う言葉と一緒に踊っています
縁あって「ここ」に今夜の時間がひとりひとりの想いで形となります
どんなデザインにするのかそれは貴方のままです

さあさあ、テーブルを変えてデザートにしましょう
今夜に贈られたお菓子 ガレット・デ・ロワ
見事にフェーブはともこちゃんのフォークに当たりましたよ
王冠を頭に乗せてとびきりの笑顔が弾けています
お菓子を作ってくれたあの人の笑顔も一緒に

楽しい今夜は時間が足りません
うぐいす色の車が時間を乗せたまま(今年も宜しくね)夜へと走り抜けて行きました。

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2008年1月2日

今年が始まります
お正月の空は嬉しい形の雲が繋がっています

初詣に行きました
今年は願い事が7つあります、大勢の人波の中つぶやきます
忘れないで住所氏名を言っておきました
願い事を現実に変えるのは瞬間と思われます
その瞬間は毎日の積み上げと背中合わせにひっそり在るのかも
そして、その毎日を積み上げるチカラをくれるのがいつもすぐ傍にある全て

二つの家族が仲良く並んでいます
三条通りから春日大社へとお互いに優しさを感じながら
日常の話をあれこれとたわいないお喋りがここぞとばかりに弾みます

こうして私を前へ前へと歩かせてくれるのです

たくさんのお土産をしっかり抱いて
「ここ」へ帰りました

今年が始まります。

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