3ヶ月ごとにアーカイブしていますので要領が非常に大きくなっています。
表示まで少し時間がかかる場合がございますのでご注意ください。
冬の風が舞う午後です
来年へと繋がる縫い糸が針をするりと抜けました
大きく息を吐いて(ありがとう)とつぶやきながらぼんやりしています
今年の仕上げに選んだ布は冬が似合うピンク色です
傲慢なようで繊細なピンク色をしています
針と糸を選ぶチカラと周りを引き立てるチカラを同時に持っています
堂々としている夢色ピンクが来年へバトンを渡しました
布から手を離して
いつもより丁寧に大きな机を綺麗に拭いておきましょう
2008年を迎える仕度をします。
こんな嬉しい年賀状に仕上がるなんて
今夜は年賀状を書きましょう。
夏の終りの頃、愛が始めた ヨガ
やや行動力に欠ける私はしめしめとばかりに勢いを拝借しております
秋の始めの頃、私も始めた ヨガ
週1回90分がその意味を解り易く心身に答えを散りばめています
「左手から・・・大きく自分のリズムで・・・いちにいさんしいご・・・違いを観察しましょう・・・」押し付けのない声がすーーーっと耳から身体へ抜けていきます
その声が好きです
柔らかな肢体に憧れます
大きな鏡に映る幾人がひとつの絵のように見えます
こんなにゆっくりな動きなのに身体が開いていくのです
こんなに小さなマットなのに向き合うに充分なのです
冬晴れの午後です
長野の林檎4個布袋に寄り合うように並んで届きました
林檎の赤を逃がさぬように布袋は青のストライプです
赤と青が温もりと爽やかさになっています
薫さんの故郷は長野だと聞いていました
今日は美味しい林檎の日です。
小雨の夕暮れです
団地の庭がすっかり手入れされて雨を楽しんでいます
クリスマスの贈り物が届きました
子供達と一緒に大きなツリーを飾った頃が思い出されます
Happy Xmas (Waris Over) LENNON聴きながら・・・
平和なクリスマスが訪れますように・・・
足元に湯たんぽの温もりが今年も穏やかな冬へ誘います。
愛がフランスで暮らした日々がこうして私に嬉しいお土産を今も届けてくれています
今回はちょっとちょっとな予定となりそうです
(御もてなし)をします
肌にガーゼとかネルが冬の季節を待つように
気持ちの良い普段の暮らしで迎えたいものです
冬のパリと東京が我が家にやって来ます。
こんなタイトルに応募していました
参加証が届いて今日になりわくわく出かけました
200人の応募者から抽選で80名の参加者です
10時から15時迄の講座と実習は異空間の体験となり緊張が学んだことを達成感へと変えていました
兵庫栄養調理製菓専門学校ということで素晴らしい設備です
講師と日本の食の未来を背負っている生徒の指導でその制服が美しい、帽子は高い高い見事なものでした
実習の厨房は整理整頓されています
なにより、生徒の皆さんの目がいきいきしています、目的を持って過ごしている眼差しで無駄のない動きに帽子が似合っています
16品目のおせち料理を作りました
2008年元旦
我が家に16品目のおせち料理が出揃いますように・・・
初の重
二の重
三の重
与の重
おせち料理は京都が故郷です。
なんとなく忙しい気になる12月
あれもこれもそれもと急かされます
忘れものをしているような不思議な気持ちになります
思い出しています
あの時私を励ましてくれた人
あの時私にチカラを与えてくれた人
たくさんの あの時 があります
忘れものは(ありがとう)でした
12月になると探しています忘れものを
何個も寒さの中で見つかりました
さっそく届けましょう
タイミングを外したまま言えてなかった(ありがとう)が見つかり今年が来年へと繋がります
会いたい人に会いましょう
(ありがとう)を届けます。
ひたすら前へ前へ針を進めます
針を持つ右手を案内するのは左の手
進む方向へ布を動かし誘導しています
でしゃばらず控えめに動く左の手のおかげです
だんだん忙しくなります、ひたすらひたすら前へ前へ
どんなにどんなに縫っても決して直線にはならず微妙に歪んだり凹凸を描きます
手のひらがアイロンなので冬の縫い目は少し暖かそうです
集中力がたいてい90分位で弱くなります
休憩します、音楽をクラシックに変えましょう
いつの間にか外は雨模様です
頭の中を入れ替えて縫い目を眺めています
こうして何度か集中と休憩を繰り返しています
自分が何人も居るように思えたり
時にはひとりっきりだと思えたり
感情がそのままに手から零れ縫い目になります
縫い目に話かけながら左の手をコーヒーカップで温めています。
食べる事というか食材が身体を創り意思や決断にその姿を変え暮らしを手伝ってくれていると思われます
気持ちのいい身体でいたいものです
毎日歩く事を決めて道中を変化させています
オリジナルな歩きのコースを考えて
冬に向けては午後の夕焼け眺めコースがお薦めです
帽子か手袋かマフラーのどれかを選んで出かけます
3点セットじゃなくどれか1点にします
すると助け合い暖かくなろうとします
寒さもいいものです
明日を今日にするヒントが隠れています
今日になる明日の予定を書きましょう
米麹で野菜を漬けてみました。
今年は年賀状を書きます
年賀状の意味を考えて書こうと決めています
今迄、なんとなく書いていました
頂いた方へ返す程度になんとなく
今年はしっかりと書きます
今を暮らす私に大切な方へ
その事を教えてくれた今年なのです
夕陽が美しい浜辺を歩きました
目映い夕陽です
きらきらと水面を揺らしています
今日を銀色に包んで明日へと沈んでいきます
故郷の同級生から悲しい知らせが届きました
さっき見た夕陽を思い出しています。
ポケットの位置と形に何日も机の上で布と布が繰り返しその両方をシンプルにけれど存在感を求めながら決めています
私は腕組して見ています
窓から陽が燦燦とチカラを貸してくれています
布と糸がきらきら輝いて私の手から離れていきます
どの色もその色を超えて。
出会って1ヶ月なのにいいタイミングで「おめでとう」
活き活きしている声で届く「おめでとう」
踊るように色鮮やかな花束「おめでとう」
小さく可愛いいちごが飾られたケーキ「おめでとう」
夕方近く届く電車の音が混ざった「おめでとう」
パリから時差有りの思いがけない「おめでとう」
「おめでとう」は明るい光が似合います
「おめでとう」は楽しい音が似合います
「おめでとう」は全てを知っています
昨日模様替えをしました。
今月は書きました
まとまりのないメモのようです
私にしか理解できない文字です が 残すことが出来ました
役割分担をして12月のスタートです
娘であればこそ尚しっかり話して過ごすように決めています
解らない程限られた時間だと(今)を感じています
教える事のない母を誰よりも見て覚えるのが娘なのでしょう
土曜日なのでふたりで晩御飯を作ります
一人で作るのと二人で作るのは大きく違います
楽しさが加わりますので美味しいことになります
週末なので雄が帰宅し3人で晩御飯となりました
「いただきまーーす」。
来月のカレンダーに予定を書き込んでいます
潮が満ちては引くように繰り返される年月
今日は陽が隠れています
身体が休憩したくなるそんな朝です
自然にも身体にも全てのものにリズムがあるように
自分のリズムを持ち流れるように周りに溶け込んでいたいものです
それには、自分を観察し、知る事が近道のようです
大きく動いて私を振りほどいた2007年
静かに迎えてくれようとしている2008年
手を振って、深くお辞儀して
12月がやって来ます
暮らしを見つめ直す為に訪れる12月
始まる何かを見落とさぬよう心眼を磨いておきましょう
予定が書き込まれたカレンダーを見ています
11月と12月が繋がります。
誰かが気持ちいいと思ってくれることが暮らしの中に溢れています
誰かの先頭に居るのが私のようです
浜へ散歩に行きました
冬をこの浜で過ごす鳥��ちでたいそう賑やかです
「いらっしゃいませ」。
夕暮れの街で家族が待ち合わせをしました
今月のお楽しみイベントにわくわくしながら・・・
嬉しい時間が待てなくて
予定30分前到着
そろそろ60才を迎える私を子供達が祝ってくれるそうです
庭が見える部屋に案内されて
料理が運ばれてテーブルに幸せがどーーんといっぱい並びました
「かんぱーい」 「ありがとーーーお」
照れますが 母冥利 を満喫しています
冬の空
丸い丸い月
家族揃って映っています
そうなんです、今夜は家族全員なので、満月になりました
こうして私はもうすぐ60代の道を歩きます
人生をやっと 意識 するようになりました
やっとです、まだまだです、これからです
今日、早起きして2008年に願う事を書きました
5つあります
ゆっくりですが暮らしのさまざまに丁寧に取り組んで毎日を重ねたいと強く思っています
どんなに絞っても5つあります
1つでなく3つでもなく5つです。読み上げて聞きました。
私はきっと60代も欲張りでしょう。
売り場で「どんな感じの方でしょうか?」
「ボーイッシュで乙女な人なんです」
「・・・・・」
「そうなんです」
贈り物を選ぶ今日を届けてくれた人
ありがとう。
暮らしの中、毎日(これ)を選び可能なかぎり好きなもの
工夫でカバーしてみたり
そう決めて暮らしていますが、そうでない日もあります
加齢する度その日を少なくしたいものです
コートを着て出かけました
勝手にですが 私 になります
今日を過ごす為にチカラをくれます
場面に合った服装をすることが毎日の積み上げにあるということ
何度も(まずい)体験をして思います
自然体でいることの果てしなく遠いこと
追いかけないでせめてその自然体があることを感じていたいものです
今日の初対面の場面に私で居れれば嬉しい
コーヒーがそれはそれは美味しく
クリスマスの中に居ました
夕暮れの深い緑色です。
窓に薄く霧がかかっているみたいな朝
ベランダの箱庭はチームワーク宜しく寒さを歓迎しています
カーテンにもう1枚布を掛けました
ふんわりと寒さを迎えるのに好い感じです
毛布を厚手の薄いピンクにしましたほわほわです
深い眠りに入っていくことでしょう
畳にも木綿の柔らかなカーペットを敷きました
それからそれから
お気に入りのコートをちょっと着てみました
こうして今年も寒さを気持ち良く迎えたいものです
マフラーに手袋に帽子・・・
寒さにはたくさんの嬉しいで仲良くできそうです
どの部屋も準備ができました
明日はワークショップです
そうそう、ブランケットを日光浴させないと
膝に掛けてちくちく縫いましょう
あれとこれとそれと・・・支度支度
私の今日はこんな日です。
サンディアゴ巡礼として三大巡礼路のひとつピレネーを超えサンディアゴに向かう「フランスの道」
3人の兄弟が遺産相続の条件として一緒に巡礼路を歩くという物語です、3人は心を開いていないままの出発です
道中での同行者とのふれあい
行けども行けども麦畑の中を歩く歩く
景色の美しい事まるで空へと抜けそうです
そんな映画を観ました
生きて暮らす事へのメッセージがありました
糸とファスナーと革紐・・・etc
私の毎日を彩る材料を買いました
かなりアクティブな今日はとてもいい天気でした
明日はのんびりマラソンをテレビで見ましょう。
気持ちのいい朝です、久し振りにのんびりと半身浴をしました
(うーーん、これこれ)ひとりつぶやきながら、、、
浴室の戸を少し少し開けてみると風がふらりとやってきます
入り口の扉も少し少し開けてみると好きな音楽もつられてふらり
とやってきています
背筋を伸ばしてみました 少し少し 前に進む気持ちがしました
昨夜、我が家の居間がミニミニシアターとなり
懐かしい映画を小さなスクリーン?で観ること2時間半
その余韻が想い以上に深くそのまま眠りの世界へ誘われたのです
そんなあくる日は半身浴となります
50年の時を過ぎて尚その時を伝え、美しい着こなしにくぎずけとなり
言葉を包む想いが映像となって観えます
思い出しながらの半身浴となります
今日の予定といか流れのような事もついでに思いながら
手を伸ばし大きく息を吐き
もう1度手を伸ばし息を大きく吐きます
違うのは、さっきより少し少し長く長く息を吐き出します
おまけ付きな我が家のミニミニシアターなのです
そんなあくる日の朝です。
お見舞いに伺おうかどうか迷っていました
回復の為、自宅の温もりを病室へと移し静かに秋を迎えたことでしょう
きっと、山程の体験を強さに変え
心細さをその何倍何倍の優しさに変え
あの時より遥かに家族が向き合ったことでしょう
健康の大切を確認させてくれた秋の日でした
お見舞いの真意を考えました
会うことよりも大切な事がありました
この気持ちを再会の時に持って行きたいものです
あの日の彼女の笑顔が浮かびます
昨日のたかこさんとあきこさんの笑顔が重なりました
「ねぇねぇこれとこれどっちが今日のイメージ?」
あわただしい朝、愛の笑顔も重なり
笑顔の虹となりくるくる回ります
悲しいことが嬉しいことへと衣変えしました
ちょっと寒いがちょっと温いに変わるように
今日が始まります。
昨日迄そうだった予定が変わりました
予定が姿を消した朝です
少し冷たい空気がベランダを訪れています
昨日買った桃色シクラメンがその冷たい空気をお供に主役です
箱庭には何故か ひと色が丁度いいみたい
その場に似合います
暫らくは 桃色 でしょう
周りに溶け込みながら存在が充分感じられるという 桃色
眺めています
いつも自分の ひと色 に出遭っていたいものです
ひと色 を重ねる度に見えるものがあるから
「この本読んでみて」本が好きな愛の一言
その度、パラパラ目次見て始めの数行あるいは何ページかで私の集中が途切れる事何度何度
関心あるもの、辛うじて読むという私の読書法
愛と暮らすようになって部屋のそこここに本が積み上げられるようになりました
不思議です
私が本を読んでいます
「どうだった?」と聞かれないので楽なんでしょう
読みたくなることが最近あります
「絵本をよく読んでくれたよね」
その時のまま3人は本が好きみたいです。
季節が繋がる頃に登場するもの
見てることで私をいい気持ちにしてくれるものがあります
触れるとなおさらです
毛糸
ふわふわで柔らかでこれからの季節に旬を迎えます
小さく巻き取って籠に入れて登場です
存在感があります
暮らしの中で毎日毎日励まし支えてくれるもの達
狭い我が家でそのポジションは変わり
季節季節に現れたりもします
ベランダのリトルチュチュは夏〜秋へと長く主役でした
そろそろその座を譲りそうです
こんなふうに私は暮らしの中に仲間を作るのが得意なのです
静かに動かず日々の中へと溶け込んで
けれどしっかりとそのチカラを
私はいつも感じています
見えないけれどきっと困った時、迷った時進む方向を決める光のようなものを私の身体に散りばめてくれているようです
(ありがとう、宜しく)です
窓際で椅子に座り
毛糸に触れています
柔らかが手に広がります。
20代からずっと
動きたくなる身体に憧れています
バランスがいい身体に憧れています
ずっと憧れたまま
体重を計っていました
今日から体重と体脂肪を計ります。
カレーライスを作りました
この前作ったのはいつだったかな?何度作っても嬉しい味になる不思議な料理です
仕上げに蜂蜜と醤油を少々、出来上がりです
5人が4人に3人がふたりになって
ひとりにもなった暮らし
どんな時も作ったカレーライス
今夜は3人です
離れて暮らした年月が遠回りだと思っていました
けれどそれは蛇行した近道のようです
真直ぐに繋がっていたことが最近解ります
離れて暮らしたからこそ削ぎ落とされた色々があり
迷ったからこそ道が見え
なにより知恵を出し合える喜びがあります
どんな時も作ったカレーライス
その時その時の味がする
なんて不思議なんでしょう
「おかわり」「はいはい」
ため息の出るほど今日の味を楽しんで下さい。
「節目総合健診」という案内が届きました
申し込みをします
肝機能、腎機能、脂質代謝、血液、などなど
難しい文字が並んでいます
自分自身の健康をチェックしておこうと考えています
人生の課題で忘れがちな項目
健康
生活の習慣を見直す事
過ごす全ての時を感じる事
食を意識して身体を維持する事
どれくらい実行出来ているのだろう
健診 という言葉に答えがありそうです
毎日を大切に 言うのは簡単です
病院でさえ殆ど行かない私に
これからを大切にしたいと想う気持ちがやっと芽生えています
誰かが励ましてくれています
遅すぎはどんな事にもないから と
急いで申し込みをしました
これから 予定がたくさんありますから
どんな事にも間に合いたいものです。
ひと休みしています
まとまらないので散歩です
プレッシャーとかいうお洒落な言葉に関係なく生きているので
ひと休みのなんと多いこと
もしかしてもしかしてる?
これがそのプレッシャーかも
そうか、、、これかぁーー、、、も、しれない
ひと休みを繰り返して乗り越えましょう
お洒落な体験ですから
今年が来年へと繋がろうとしています
来る年へ 60代へ 静かにプレッシャーとやらを連れて進みます
私が創る人になるなんてきっと両親がいちばん驚いていることでしょう
子供の頃からいつも驚かせている私です
驚くのも驚かせるのも好きでいたい
ポケットが仕上がりました
大きくてふんわりなんです
ここで、ひと休みして下さい。
くねくね道が周りの緑を紅葉をゆっくりと抜けて
どこまでも広がる蒼い空へまるで繋がっているようでした
四国に暮らしている頃、四国88ヶ寺を家族で時々廻っていました
四国第一番霊山寺から始まる88ヶ寺です
旅の途中のようにそれは立ち止まっていました
大人になって父親を見送って
ふたたびの廻る旅を終えた雄に同行して
高野山奥の院へ同行3人ちいさな旅の日
奉納経です
生きて失う事のない 毎日
強くなるのは 心
強くしてくれるのは あなた
帰り道
ざくろを買いました
綺麗な綺麗な朱色の実です。
今日も雨模様
風は苦手ですが雨は行動の彩りにすることがあります
そんな日です
決めていた映画館へ行く日なのです
いつものようにベランダのリトルチュチュを眺めながら
変わったのはコーヒーが高山茶に
台北で作法を見ながらいただいたお茶です
理に適っていると関心しました
そしてそして 美味しい と私の身体が答えているのが判りました
なにより器が可愛いのです
あれから毎日私はこうして今日が始まります
ワークショップに参加して下さった和歌山の方から
嬉しい手紙をいただきました
手を動かすだけでなく 心がいっぱい 動かされました
そう書かれてあります、美しい文字です
繋がることを教えて下さいました
今日はふたりシネマです。
予定が予定となりました
そしてそのおかげで突然が嬉しいになった日
夕方約束の時間です
「改札を出て右手の小さな階段を下りて待って下さいね」
解り易くいつものように、たかこさんの声です
道路左手からうぐいす色の車が3分程で現れました
秋の夕暮れにそのうぐいす色が似合っていました
予定の場所へ向かいます
其処で
意識の違いでしょう
ほんの10分で予定が予定となりました
きっとたくさんのことが重なり現実に変われなかったのでしょう
ふたりで顔を見合わせ「、、、」(、、、?)
おかげで
突然が現れてくれました
私はその突然がたいそう気に入りました
たかこさん家で晩御飯です
暮らしが満載の映画にあるようなワンシーンの中
「いただきまーす」
こんな突然があるから
毎日が好きです
昨日を過ぎて今日は雨。
18歳の勇に送るメッセージを思考しながら
いつもより賑やかな晩御飯を食べた夜
学生服が掛けられた壁は照れくさそうにしていました
「勇、風呂行くか」「うん、行く」
男ならではの会話があるらしい
18歳を経験している雄に何かを聞きたい勇の眼が感じられます
私は18歳の時何を想い描き過ごしていたのだろう。
今日はワークショップです
重ねて重ねて私の(今)と(これから)をしっかりと結んでいます
少しの緊張とたくさんの喜びを運んで来てくれます
6人が囲むテーブルは布と糸と針とが出番を待っています
視線を感じながら競い譲りリズム良く
少しの緊張が緩みながら
たくさんの喜びにその姿を変えていきます
隠したくても隠せない自分に出会います
それはとても新鮮で
それはとても大切で
それはとても愛しい自分なのです
6人のチカラが知らず知らずですが
それ以上のものとなり
個性となり繋がりながら仕上がっていきます
いつもワークショップの度に私は不思議な光景を見るのです
ひとりひとりの手から毀れるように
生まれる作品たち
世界にひとつの あなた。
お昼ご飯を済ませていつもギャラリーを覘いてそれから、、、
ふたりは歌を歌うのが好き
散歩しながら
「そろそろ紅葉ね」
そう言いながら想いは同じなのです
「このマイク重いわ」
「エコーこんなもんなん」
ふたりで歌います
相手の歌を聴いてる暇がありません
なんせふたりなので忙しいこと
眼鏡を忘れた私が今日の笑いの主となり
てんやわんやの カラオケ です
「まちがえたー」「停止停止」落ち着け落ち着け
歌を歌ってふたりであれこれそれと話して
夕暮れのバスを見送って
冨美姉さんの歌声は今日もまろやかでした
たくさんの経験がブレンドされているのでしょう
帰り道に銀杏がひらひらと。
思いがけないことが現実だということ
「行ってきまーーす」
階段を下りてバス停へ向かう後ろ姿が
なんだかとても懐かしいのです
いつか見た後ろ姿に似ています
家族の後ろ姿です
「行ってらっしゃーい」。
昨日のあゆちゃんの結婚披露宴を思い出しながら歩きました
出逢った時確か全身 黒 でした
雛壇で笑顔の全身 黄金色のドレスです
そうそう
あゆちゃんの歩く姿は蝶ちょみたいにひらひらなのです
とても綺麗でした
茂美さんの眼の奥と私の目の奥が母の言葉で結ばれ重ねた手にその言葉が流れてきました
それはそれは柔らかに
お祝いの言葉を披露している愛の声が微かに震えているのを感じながら
母と娘と母と娘の友情に乾杯しました
昨日の三十三間堂を思い出しながら歩きました
1001体の仏像が並んでいます
もしかしてこの中に私に似た顔が?
出会いたいと想いました
これからを問うてみたいのです
ふたりで浜辺をゆっくりと歩きました
賑や��で穏やかな日曜日の朝です
昨日が今日へと繋がります。
遠く離れて暮らす友が体調を崩して手術をしました
彼女にもらった(ハグ)の温もりが身体を駆け巡ります
繋いだ手の感触が朝陽の中へ吸い込まれていきます
その手を見つめて身体の奥でしっかりと併せました
解り合える
その事の喜びを私に教えてくれた人です
廻り逢えた人なのです
願い事をしました。
久し振りに(ひとりシネマ)です
いつの頃からかひとりで観る映画もいいもんだなぁー
そう思うようになりました
今日はそんな日
小雨の中
どうも、何かをする時(小雨)なんです
好きです、この、なんか、消えそうな気配、が
映画の前に
自分への証を目指しています
実は(これ)という物に出会い一晩考えての記念品なのです
これからずっと私と一緒に居て欲しい
そんな願いの仲間入り確実です
この直感はかなり、、、かなり振りです
忘れそうになる程その直感を休めていたようです
ふたたび眺めて触れて試着して
くるりと回って
鏡を見て
決めました
いい気持ちです
それから
映画を観て、人ごみの中電車に揺られて改札を出ると
これも久し振り
私を迎えてくれる人影がありました
嬉しい事が重なります
パリに暮らすさゆさんからmarikoさまへ
航空便が届いていました
それは、日々の想いがそのまま詰まっていて思わず私は泣いていました
言葉にならない温もりが部屋じゅうに溢れ
久し振りと航空便に降参です。
夕暮れの中リムジンバスの車窓に街の灯が家路へと案内してくれています
家族旅が思い出の中へと流れています
楽しい時間は途切れることなく私を包んでくれました
文化の違い
言葉の違い
違いの中にまぎれなく同じものがありました
想いという深く強い気持ち
旅の目的はShiuan‐yiとその家族に逢う事
愛と彼女はフランス語でそれはそれは楽しそうに喋り
家族と家族はたどたどしい英語と日本語と中国語で照れくさそうに喋り、何故か筆談が功を奏しました
たいていの事は漢字で解り合えるようです
私は?想いを集中させて感じるようにしていました
日本語が全てなので空気を逃がさないで居たいと思いました
そしてその事はいつもお喋りなので不思議な気分でした
滞在中Shiuan‐yiが何度も何度も
「見せたいもの、連れて行きたい所が有りすぎて時間が足りない」
そう言いながらハンドルをくるくる回してスケジュールの変更です
「ここの牛肉入り麺は美味しいよ、とにかく食べて」
雨と風を吹き飛ばす程に
なんとも美味しかったです
台風上陸?の台北の街を走り抜けて、、、
夜市で囲んだテーブル
蝋燭とお線香と何より境内の見事な赤と緑と黄色と青と、、、
信仰のさまざまを感じた龍山寺
台風までも楽しみに変えるひとりひとりの 心
どんな状況でも旅は必ず人を変えるという 真
哀愁をスーツケースに詰め込んで
只今。
気持ちをニュートラルにして
家族旅なのでなおさらです
子供達が大人になって
思いがけないおまけ旅をくれました
(ありがとう)
ひとりの暮らしに1年で区切りをつけることとなりました
それは
ふたたびのその時へ少し自信をくれました
準備が必要です
今日の旅支度のように
出来るだけの自分でいること
普通の中に輝きがあるということ
明日からの家族旅がきっと何かを教えてくれるでしょう
しっかり、確かに、想い、感じて過ごしましょう
「あのね、機内は乾燥してるから身体に水分を充分にね」
「はいはい」
こんな調子です
なるほどなことを教えてくれます
お土産の中で3日かかって創ったポーチが華やいでいます
飾り付けが今の娘らしくて
今にも踊り出しそうです
なにより、針を懸命に楽しそうに布へと運ぶ様子はいいものです
きっとShiuan-yi にそのまま届くことでしょう
明日から家族旅です。