3ヶ月ごとにアーカイブしていますので要領が非常に大きくなっています。
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小雨の中を会場へと向かいました
在りし日の遺影と
好きだった朱色のなでしこの花がそっと見え隠れする花束を乗せて
1年の日々をお供に、、、
住職のお経が
集って下さった方々へ
家族の想いを包み込んで
届けてくれています
喪の明ける今日を共に過ごして下さいました事
ひとりひとりの暮らしに微かなチカラとなりますように
今日
健さんの一周忌。
最近、バタバタと季節を追いかけるように過ごしています
明日は甥の結婚式です
妹に逢うのが嬉しい
私の妹
大学生の頃ポニーテールがとても似合った背の高い妹
小さい頃
私の後ろに隠れてよく泣いていました
だんだん大人になり
私は時々妹がうらやましくて
なんでそんなになんでも出来るん?
だからでしょう
私は妹が好きです
普通で美しいから
妹は体育の教師です
中学生の頃決めた事をやっています
50代をいきいきと
そうそう妹はテニスが得意です
私は苦手です
そうそう私は家庭科が得意です
妹は苦手です
だからでしょう
ふたりは喧嘩した記憶がないのです
明日妹の息子が結婚します。
日常が緩やかに止まろうとしているのが解ります
まさか?
私が?
まさかの中を歩いているようです
身体の内が熱く外が寒いのです
いつもこんな時だけ都合良くお世話になる医院へ
早朝にもかかわらず
いつもの笑顔で
「熱は出ますよ、心配ありませんからね、、、」
不思議なんですが
たいてい先生の「心配ありませんよ」の声を聞くと
治った気がしてきます
点滴をして
薬を飲んで
眠りました
身体が止まって
いつもと少し違う私になれました
3日目の夕方
「どうですか?気分は?」
先生からの電話です
いつもそうなんです
この電話に私は
降参し、すっかり治ります
出来そうで出来ない当たり前のこと
それが出来る人なのです
先生 です。
点滴をして薬を飲んで
眠っています
そんな午後
海の幸が届きました
旅先の雄からです
そんな午後
里の実りが届きました
製造者・聖&さち・無花果のジャムです
冷ピタもいいけれど
タオルを冷たく絞ってみましょう。
青龍寺へ行きました
あれからのお礼と
これからの挨拶に行きました
思った事は起こらなく
思ってる筈のない事が起こります
それでも
私はいつも想っています
手書きの案内状と
美味しい酒饅頭を持って
青龍寺へ行きました
そこは
(恥ずかしいって何?)
(見栄って要る?)
そう問われる空間でした
愛と手を繋いで歩きました。
新しい机に向かいそのままになっている糸を針に通しました
布が形になりたくて動きます
優しいオレンジ色が陽を浴びてその色を微妙に変えています
BGMも変わっています
ひとつがひとつを変え
いくつもの模様となりました
私があまり使う事のなかった(ここ)
正方形の部屋に布と糸と毛糸と本に囲まれ
大きな机
嬉しい部屋になりました
陽が燦燦とその不思議なチカラで(ここ)を包みます
木の匂いが残り
父の匂いです
私の父はタンス、机、椅子、などなど創る人でした
父の創った帆船に乗って海で遊んだ昔
思い出します
大きな机
秋の空です。
あゆちゃんとお母様が今日のお客様
長いお付き合いの日々、それは私を反省と前進が進化となりうると教えてくれていま
す
反省の数が多からこそ
気持ちの良いお互いでいられること
ふた組の娘と母
暮らしの形は違えども
その心意気は似ています
(今)にふさわしいおみやげに書かれた文字
「おかえり愛ちゃん」
用意していたおもてなしが
「良く来て下さいました」
聞こえぬとも聞き取る声が確かにありました。
一瞬が長い長い想いの先にちょこんと座っていました
今年になって「やれるやれる、まりこさんやれるよっ」
そう励まされ(やってみたい)を(やろう)に変えた瞬間がありました
それは
自宅でのワークショップ
今日はその日なのです
机を囲んでみんなの笑顔が作品になりその手から生まれています
どの作品もきらきらしています
「お茶して下さーーい、虎焼きもありまーーす」
たかこさんの声にいっそうみんなの笑顔がはじけます
「おみやげプリンもあるよーーお」
ひとりひとりがご披露タイムです
主役の作品9点が並びました
世界でひとつの作品それはあなたです。
いつものように清まして言いました「ええ、甲子園に住んでいます」
すると「エえっ、あの広い甲子園球場の中ですか?」
「、、、」「いいですねぇーー」「いえ、あの、球場じゃなくて、、、」
やられました
ユーモア溢れる会話を思い出します
そんな甲子園
昨日、阪神タイガース、首位です
ホームラン攻勢に競り勝ちそして、1点差を守っての首位です
歓声が浜風に乗り六甲おろしが聞えます
私はスポーツ観戦が好きです
特に野球が好き
攻めて守って
にわかに阪神タイガースファンなのです
団地の庭にヤッホー風が舞っています。
部屋の模様変えが影響していると思われます
これからの日々に新たな風が吹き込む予感がしています
「小さな物だからこそひとつひとつ大切にね」
「そうだよね」
解っているけど
やっていなかったこと
隅々まで暮らしを裸にして
隅々から暮らしが見えるように
アクセサリーをひとつひとつ見つめながら
アクセサリーの部屋を創りました
小さな箱です
すると
周りの物達まで居場所を見つけています
明日も模様変えです。
こうして季節のように 穏やかに変わりたいものです。
夏の風が私にお土産を置いていってくれました
小さな願い事をしていました
子供達の 心 へ「同居申請願い」を提出していたのです
3人がどう受け取るか
周りがどう思うか
私の本当は ひとつ ですから
ぷちミラクルです
ひとりの暮らしがふたりの暮らしへとその音を響かせていきます
ゆっくり聞いていたい暮らしの音
「ただいま」
今日
愛が帰ってきます。
自然が人を励ましてくれる
私も人を励ませるのだろうか
ひとことふたこと喋りたい私なのでまだまだです
夢といえば そんなこと です
夢です
昨夜見たという夢がメールで届きました
夢も色々です
時々ですが大変愉快なメールをくれる彼女
その名 まりこちゃん 笑いと温もりに 逢いたい と思いました
季節が繋がって往きます。
まあるいおおきなおつきさま♪
綺麗です りーーん りーーん 虫の声です
薄く蒼く白い月が揺れています
思考力の代わりに想いが溢れ月がぼんやり遠くなりました
後悔や反省や痛みという重いものがふーーっと真っ暗な空へ吸い込まれ
帰るところは我というあの月に似た不思議な場所
とても綺麗です。
嬉しい支度が始まります
パスポートが必要です
早速引き出しの奥に恥ずかしそうに隠れているパスロートを出して
発行年月日1996年9月
その下に有効期限2006年9月
あれ?過ぎてる今年は2007年
記憶がふらふらしておかしい昨年9月が更新の年
11年前のパスポートの写真に今の私が重ならないのです
人生に予定がない事を実感します
戸籍抄本とハガキと免許書と写真を持って旅券発行所へ行きました
申請書に写真を添えて提出すると
「笑っている写真はどうも、、、取り直してくれますか」
と、カウンターの向こうから無表情で女性が言います
知らなかった
パスポートには笑っている写真が使われないのです
広いフロアーに何人かの人が居てクーラーが効き過ぎて笑顔はなく
番号で呼ばれて、、、
受け取りに来る日時と持参するものを聞いて、、、
帰りの電車で笑ってる写真の私を見ながら
「笑ってる時がいちばんいいよ」
懐かしい声が聞えました
10月に家族旅行です。
たかこさんと晶子さんと3人で約束していたギャラリーへ行きました
その時の事です
名前と顔がどうしても一致しないんです
何年か会ってないけれど
それにしても、、、悲しかった、思わず「ごめん、思いだせなくてごめん」
姿が違って見えました
貴女が私の創ったオレンジパンツを気に入ってくれていること
くねくねしたマフラーも気に入ってくれていること
そうそう帽子も
されよりなにより
どれもキュートに似合っていること
そのことは
いつもいつも忘れません
私に出会ってくれて
ありがとう。
華麗、佳麗、加齢
3択じゃない現実な答えがひとつあります
加齢による、、、
どうしても着ていたい服に外せない靴なのです
それは7センチのヒール
重心が下がりがちな身体にチャレンジです
ちょっとした裏技を使ってはいますがこんなもんでしょう
自己採点70点です
少し疲れましたが歩けました
嬉しい
些細な事が最近嬉しい
暮らしの中で工夫していることがいくつかあります
例えば
毎日8センチの上履きを台所で過ごす時履いて動いています
もう何年も朝起きて水を飲む時から
これがトレーニングとなっているようです
履くと気持ちいいんでもう何年もそう何年も毎日履いています
背筋も伸びる気がする
すーーっと足の後ろが伸びて気持ち良いから
下駄箱の仲間でいちばん古い付き合いかもしれない
履くほどに馴染んでくる
畳の部屋が殆どなので結構忙しいけれど
その わざわざ も慣れると体操みたいな感じになります
工夫して
加齢による、、、から遠い所を歩いていたいものです
気持ちのいい加齢の仲間入りを狙っています
毎日のほんの少しを重ねること
私には必要です。
夏の後半に向かってカーテンを創りました
朱色の水玉、青と白のストライプ、黄色と水色の小花模様
3つ創りました
3つが夏の前半の思い出模様
台所に水玉
居間に小花模様
4畳半にストライプ
6畳の窓辺にレトロな花模様布を掛けました
布が今年も私にチカラをくれています
夏の日々に布が重なり揺れ包みほどいては眺めています
甲子園球場は明日何万人もの人が瞬間の夏です
やっかいな つもり が暮らしの隅々に隠れています
今日の予定
台所の つもり を全部見つけ出して床に並べました
感じてはいましたがこんなに隠れているとは思いませんでした
ひとりの暮らしになり心のどこかで(まあいいか、、、)と見ないように過ごしてい
たのです
使わない物と要らない物を暮らしの変化と共に判断するトレーニングを怠っていまし
た
暮らしを絶えず見つめ確認しなにより気持ち良く過ごす秘訣のようなもの
帰省中の愛に手伝ってもらいましょう
「重いものを下へ、用途でまとめて、取り出しやすく」
「なるほど」
母だけど整理整頓苦手です
娘なので整理整頓得意です
どんどん風がくるくるすいすい通り抜けて行く
母は休憩、娘が殆ど動いています
「ありがとおーーお」
暮らしが生まれていきます。
朝6時30分お盆が明日へと繋がるよう願い決めた小さな旅の始まりです
支度好きなふたりが、ああでもない、こうでもないと大きな籠に詰めた必要な物
それが、布と巾着と手提げに分けられて彩も夏模様に出番待ちです
1日の予定をまとめて書き込んだノートを見ながら
「ママ、行きますよ」と大きな籠を持った愛が今日のリーダーです
健さんの両親が眠る町
健さんが育った町
結婚して共に暮らした日々で何度聞いたことでしょう
「日和佐」( ひ わ さ )
いい響きです、何故か穏やかに聞える名前です
2両編成、白と青のツートンカラー、各駅停車、日和佐駅、無人の改札を出て
駅舎に立つと目の前に35年変わらない喫茶店があります
「停車場」レトロな店内です
「よう来たな、健ちゃんにそっくりやな、愛ちゃん」
会話の主役が健ちゃんなのも嬉しいこと
手間暇かけたランチの美味しい事
歩いて浜へ出て砂浜が見えるお墓をいつもより丁寧に丁寧にお掃除しました
流れる汗でお互いの顔が見たことない表情に見え
ぎらぎらな太陽と仲良くなったひとときでした
太平洋です
波うちぎわで海の色波の音薄い黒い砂の色に吸い込まれそうでした
道なりに歩いて緩い坂道を登った崖っぷちに日和佐にというか
海に似合うホテル「白い灯台」があります
ここでいつもお風呂に入ります
目の前にあるのは海と空
これが露天風呂だと思わせる景観です
ひととき
小さな旅。
命を魂に変えて還ってくるという
迷わないで辿り着くように迎え灯を玄関に灯しました
お盆です
暑い暑い夏の午後
その昔偉いお坊さんが天国へ逝ったはずの母を
隈なく探せど居ない母を
こともあろう餓鬼の世で見つけ
食べ物を送れども送れども母に届かず
もっと偉いお坊さんに相談すると
身近な飢えている人に施せば母の元へ届くであろうと教えられました
そこから供物というしきたりが始まったそうです
迎え灯で部屋へ案内して
寛いでいることでしょう
あの日がこんなに暑い夏だった事
甲子園球場からの歓声が止まった事
タクシーに乗った所で私の記憶が止まっている事
そして
違う夏が訪れています
ちらし寿司とアボガドサラダとから揚げを
愛とさっちゃんと3人で作りました
家族で囲むお昼ご飯
お兄ちゃんの昇進祝いも一緒に
色々ひと段落しましょう
「かんぱーーい」
皆で今日は映画を見に行きます。
今月は
資源回収コンテナー当番です
ペットボトル、ビン缶不燃物、回収コンテナーを指定場所へ出します
朝1番にやる事があるのはいいもんです
リズムが変わり違う今日になりたいと願っている自分になる
小さいけれどチカラをくれます
コンテナーを出して階段を上がる時
ふと、昨日郵便受け見てないかも?
何度も見たりそうかと思うと1日中見なかったりする心の裏腹が私にはあります
願っていたり、望んでいたり、待っていたりする事が
ふと
狙いのない心が起こす行為なのでしょうか
白い封筒から現れたマグネット人形
手と足をくっつけて何故か背にちょこんと羽があります
きっと飛んでみたいのでしょう
頭に冠です
微笑んでその眼は空を見ているようです
これからも ふと が訪れる日を重ねて重ねて眺めていたいものです
今日は和子さんにお礼のハガキを書いて
夕方「じゃぁ10日に」と軽く決まった打ち合わせ?なのです
今日のリズムに乗って今日が始まります。
澄み渡る夏の空です
甲子園球場が今年も既に熱い風を浜風に乗せています
散歩コースに応援団のバスがそれぞれの夏で集まっています
大きな荷物にうちわにタオルに帽子に思わず拍手したくなるスタイルで
夏を超えている勢いに圧倒されそうになる瞬間があります
そのふらふらする程の躍動感に出会うたび
私もその中に居たあの時に心が踊る想いになります
あの歓声の中リハーサルのない舞台が何度何度始まります
昨日、ワークショップで訪れた草津の町
宿場町のなごりが残る本陣跡が想像力を掻き立てます
レトロな花火屋さんに荒物屋さんに今も充分魅力ある建物が並んでいます
裏庭でのワークショップ
築100年という建物はそのたたずまいで見事に
参加者ひとりひとりの作品にそのチカラをみせつけていました
暑い夏にその暑さを自然なのですよとでも言うように
全員が個性に溢れる自分を表現しています
いい笑顔です
応援に来てくれた仲間と
「かんぱーーい」
そんな昨日を今日を想う散歩道です
蝉を捕まえましたよ。
関東は7月13日から16日迄
関西は8月13日から16日迄お盆です
関西が関東に1ヶ月遅れているのは 何やかんや忙しいから
なんとも関西ならではの理由です
というよりお盆の意味を知る事が大切で日時は自分で決めるのが良いという
住職の言葉です
お供えをする意味、提灯を灯す意味、などなど
その意味を伝え受け継いでいくこと
家族と親戚が久し振りに集まりました
むかし話に咲く花模様はそれぞれが勝手に選んだ花なのに
何処かしら統一感が在るから妙な気分です
全員が年を忘れていることは確かです
家族と家族が集まると暮らしているんだとつくずく思います
それはひとりの暮らしに唯一ない空気感です
いいものです
暮らす意味が生まれるのは共に過ごす事なのでしょうか
そんな事を考えていました
大きな大きなスイカが届いています
健さんはスイカが大好きでした
愛が大阪での仕事で帰宅しています
健さんの口癖は「いつ帰るんかな」でした
あれからもうすぐ1年です。
台風接近らしい
でもいい風なので
陽が昇る前の散歩に出かけました
浜は穏やかで遥かな空、雲を掻き分け陽が昇っていきます
散歩の時に気分でスニーカーとオーロラシューズのいずれか選びます
今朝はオーロラにしました
1年かかって履き込みこれからが楽しみな感触です
麦わら帽子といいリズムです
「今夜遅くなるけれど帰るから」
献立変更です
買い物のコースも変更です
暮らしの殆どが嬉しい変更となりました
今朝の散歩がこの夏を私に「そのままでいいよ」
と言っているようでした
早朝の浜散歩は1年ぶりです。
夜中を通り抜けた雨上がりの朝です
たいてい7時頃から蝉の鳴声が聞えてきます
その声は生演奏なので迫力があり季節限定ものです
昨日のワークショップの映像をテーブルに並べています
出会いがあり3時間余りを共に過ごしひとりひとりが自分をゆっくり表現して、、、
決められた事から開放した自分を楽しむ時間となります
守るルールは既に自分に持ち
選ぶ 決める 選ぶ 決める
今日の自分色が
今日の自分に柔らかですが
「これなのです」
と話かけるのを聞いて欲しいと願いながら
私は縫う編むことから覚えたこと生まれたあれこれをそのままに
ただ、、、話しています
選び決めて手から糸と針が布を見事に形に仕上げています
貴女の手から溢れる時間
それはそれは
世界でひとつの 貴女の作品 となります
今日もお手伝いはたかこさん
たかこさんの風が6人の作品を包んでいると
帰り際のみんなの笑顔が教えてくれていました
作品が暮らしの仲間となり、嬉しいを増やしてほしいものです
蝉の鳴声がクライマックスへと響き渡ります。
1年の後半があれれ?という速さで過ぎていきます
日常の悲しく信じられない出来事の報道に
恵みを分け合い暮らすひとりの私は無口です
どんな時も朝になり今日になり明日になり思い出になります
言い訳のない思い出を重ねて生きていたいものです
私には3人の子供がいます
状況にかかわらず身体のどこかに3人がいつも在ります
3人がひとつになることはないのですが
離れることもないのです
母になりなんとか社会へ繋がっています
「3人と向き合いなさい、貴女には必要ですよ」
そう優しい声で囁かれているように聞えてきます
とうに私を超えて自分の道を確かに歩いている3人です
「今」私には体力に代わってたっぷり時間があります
よくしたものです
失いながら得たものが活躍の場を見つけました
「夕方帰るから」
「土曜日帰るから」
「お盆に帰るから」
任せてください、好物を作りましょう
丁寧に丁寧に、、、時間がたっぷりありますから
「こんなに、食べれん」
聞きたい言葉です
時計を合わせておきましょう。
みーーんみーーんみんみん♪
蝉の声が団地の庭をいっそう夏に仕上げています
夏です
季節を今迄より遥かにしっかり感じている自分がいます
その理由もしっかり感じています
台所のカーテンを外しました
隣の和室のカーテンも外してみました
いい気持ちです
台所に青のギンガム布を
隣の和室に透けるほどに薄い花柄布を
空の青に併せて少しだけ飾ってみました
嬉しい感じになりました
とたんに浜風が布をゆらゆら揺らせています
BGMも代えましょう
今年の私はどんな夏色を好きになるのでしょう。
小さな旅から夕暮れ時の団地へ帰りました
「ここ」へ帰る為の旅を繰り返しています
そして、その繰り返す旅の中で私が変化していくのを感じています
辛かったり嬉しかったりこんなに揺れるのは久し振りです
「只今っ」冷たい水をコップに入れて、、、
ベランダでリトルチュチュが黄色の小さな花びらを揺らしながら待っていてくれまし
た
いつの時も旅は何かを残してくれます
今回もそうです「自信」ということが何なのかヒントをくれた旅となりました
そして、暮らす事の大切さもいっそう強く感じる旅でした
来年の予定が決まりました
細い道ですがその予定の場所へいつものように30分前に到着したいものです
夕暮れの団地から生活の音と匂いがしています
明日へと今日が暮れていきます
旅はいいものです。
小さな旅をします
これからへと繋がる旅に
蒼く晴れた空が応援してくれています
小さな旅です。
雨上がりの団地に朝陽が 「おはよう」 燦燦です
昨日をふたつ思い出しています
その日の思考力が夜10時の頃に殆どなくなる私なので
朝、物事に取り組むのが体感的に自然といい流れとなります
ふたつの日々がちゃんと映像になりセリフもそのままスクリーンに浮かんできます
ア.ターブルでの「1日店」が台風の為「2日店」となりました
それは私にとってたくさんの人との出会いの場となり
作品達がなにより嬉しそうにしていました
店内の片隅に賑やかにたかこさんとスタッフさんが用意して下さったスペースで
ふつかの日々が始まり、、、
確かに私の手から創られたひとつひとつが踊っていました
既に私の手を離れたくさんの人の視線という降り注ぐ自由を味方にしているようです
わたしは
この「今」以上の緊張が好きです
わたしは
こうして「今」以上を求めて進む仲間が好きです
その中に居たいのです
自由を得た作品達が人を選び
出逢って下さった 人 に選ばれて
それはそれは嬉しそうに新しい明日へと出かけて行きました
ポルトガル語で歌い踊りながら、、、。
てくてく雨の中歩いて散髪屋へ行きました
もう40年も夫婦でやっているというその店は
駅に近い商店街にあり、面白く歪んだ階段を下りたフロアの隅っこにあります
私の目的は顔剃りなのです
何年か前に知人に教えてもらった店で
やり方が昔のままなのです
泡をしゃかしゃかっと顔に柔らかなブラシで、、、
剃刀を研ぐ音を聞きながら
「よう降りますなぁ」
「ほんとにねぇ」
会話しながら顔の3分の1が温もりに包まれていきます
その温もりは全身へと流れてそれはそれはいい気持ちになり
身体のそこここがつられていい気持ちになります
小さな店内は40年の足跡がいつも同じ場所に飾られています
甲子園駅近くということでお客さんは殆ど阪神びいきの男性のようです
店主は無口ですが発言は監督かコーチ?気分のようです
昨日の延長戦をお客さんと再現しています
野球好きの私は顔剃りに欠かせないこのシーズンのBGMを楽しみます
40分のリラックスタイムなのです、お見事今日もきっと40分
熟練の技術に安心してお任せしています
来た道を、レインコートに長靴履いて、、、
わざわざ水溜りを見つけて歩いて帰りました
小学校の頃ぶらぶらと歩いて家に帰ったように
水溜りはアスファルトの下に隠れているようです
雨が休憩しています
ちょっと遠回りして駅前で たいやき を買って帰りましょう。
小雨が降っています
何故かこんな朝カラスは かあーかあーー とリズムのいい鳴き声なのです
もしかしてカラスは雨が好きなのかもしれないです
小さい体に大きな響き渡る声
鳥の声は山と海と空を越える、、、いいなぁ、、、
今日はちょっと休憩の日
昨日を思い出しています
5人の方が「ここ」へ来て下さいました
明石、京都、大阪から毎月の自宅ワークショップに参加の方々
5人の方が「ここ」で 出会い ます
教える事のない私の覚えた事を参考にして欲しいと願っています
決まりのない自分の手から生まれるものを見て欲しいものです
爽やかさを求めていると
選んだ布は朱色と黄色の水玉「あれ?」そうなんですよ
隣で、細い糸を使い細かく細かく運針、、、黙々と、、、
「お茶して下さーーい」
「はーーい」
「これ何?わぁーーっ美味しい」
子供の話、ライブの話、犬の話、絵の話、などなど、、、
今日になると昨日が思い出されて映像となります
鮮明に
そのひとコマひとコマに在るものが私を変え創ります
昨日の日が在り今日が意味深くなります。
いつもより少しだけ丁寧に拭き掃除をしました
明日の為に
予定があるのはいいものです
同じことを丁寧にするから不思議です
来客なのです
予定があるのはいいものです
違うことをやってみたくなるから不思議です
玄関に花をかざりましょう。
心変わりな空模様です
陽射しを気にしながら洗濯物が揺れています
暮らしの中、気に入っている場所がいくつかあります
椅子が好きな私は大きかったり小さかったり形の違う物をその場所に置いています
何年も一緒の椅子達です
一番大きいのはリクライニングでしっかり寛ぐ時に
皮張りなので四季を問わず柔らかさが微妙にいい感じなのです
テレビを見る時の指定席となり時々私を呼びます
籐のチェスト大中小、愛の預かり物ですがすっかりなついて
中と小はその機能を発揮、物入に椅子にテーブルに何役も起用にこなして活躍中です
もうひとつ布張りの小ぶりな椅子、コーヒータイムの脇役さん
私にも簡単に持ち運べて時々ベランダへ出張もします
なぜかこの椅子しっくりと馴染んできました
そして籐の丸椅子が木の丸椅子が暮らしの中自在に居場所を変えて暮らしています
物と暮らし、、、心豊かに助け合いたいものです
不思議なのですが
縫う編むという創る人になる時
私はあぐら座りか正座でその場所はいつも同じなのです
今日は七夕
思っているのと違う方向へ物事が進むことがあります
いつの時もそれには簡単な理由があり
感じたりうなずいたり自分の中に理由になりうる答えが在り
その事になんとか理由を重ねて言い聞かせています
嫌な自分に出会いがっかりして
電話をかけてみたり
ふらふらしている自分にうんざりして
(ひとり励まし会) をしています
音楽とコーヒーで
窓を全開にして
暮らしを眺めます
ヒントが隠れているのは暮らしのある「ここ」
大きく大きく 深呼吸 です
見つかる迄
ふらふらしている自分のままで、、、
かけた電話の声を思い出しています
暮らしの中、その声はチカラとなり深呼吸の中へと散りばめられていきます
思っている事を形にするなんて、、、
形になった事が思った事なのでしょう
今日の予定を飽きないで懲りないで楽しんで立てましょう
こうして、(ひとり励まし会)を繰り返し明日になります。
箱庭の胡瓜に1メートル程の細い棒をたててました
つるが巻きつきやすいようにくくり付けているのに
なぜかつるは違う方向へ向かい考えられない延び方をしています
小さな3センチくらいの胡瓜の赤ちゃんが見えてきました
先に黄色いリボンをつけています
どんどん大きくなって、、、胡瓜の大人になりました
その横で競うようにピーマンが、、、ふたつ
午後のひかりを浴びています
きらきらとその緑の色を楽しむように
今年は自治会の会費を集める役回りなのです
1階の方は39年この団地で暮らしているベテランさん
その昔この団地はそれはそれは賑やかで子供の声がうるさい程だったとか
懐かしむように話していました
子供の声の代わりに何が聞えるのだろうか
階段を上がり下りしながら私は大きく息を吐きました
夫が逝って不思議な 夏 の訪れです。