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7-8月の日程

  • 07.14:自宅(西宮)
  • 07.27:ママネ(京都)
  • 08.07:睦美(奈良)

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2007年4-6月

2007年6月30日

散歩から帰ると郵便受けに斜めに差し込まれた四角い茶封筒がありました
宛名書きの文字が男文字です
差出人の名前と笑顔がその文字にぴったりです

いつかの時
「音楽ね、好きだというのはわかるんだけど、ジャンルとかたくさんの中から選ぶの苦手なんよね」
と、解ったような解らないような意味のことを言ったのを思い出していました

いつかの時
嬉しい団体で晩御飯食べた場所の2階でやっていたブラジル展をみていて
CDが並んでいてジャケットが愉快でいい色で聞いてみたいと思いました
私はたくさんの中からひとつを選ぶことができなくて
秋にブラジルへ行くといっていたひろき君に
「選んで下さい」とお願いしていたのです

いつかの時
テレビのプロフェッショナルという番組で建築家の方が言っていました
「依頼者の生活に触れてみて一緒に過ごしてその考え生活の様子を知ってから設計します」と
1年くらいかかることもあるとか
「どんな家に住みたいのかわからないのですね、依頼者も、それを形にするのが建築家なのでしょう」と
私は興味深く聞きました。

音楽が好きです、緩さの中にパンチが感じられる、、、そんな人の声が、、、リズムが嬉しい、、、
心に大きく響き込むような、、、軽快な

茶封筒からCDがひょっこり現れました
「針が踊りますよ」と書き添えられています
選び届けてくれたひろき君は料理人でミュージシャンです。

6月30日の写真

2007年6月29日

うーーん うーーーん
草を刈る機械の音が朝9時を知らせています
刈らないでいて欲しい気もするし
いやいや、さっぱりしようよもいいし
みるみる刈り込まれてすっきりさっぱりしていきます
この音を聞くと自然と共存している暮らしを感じます

自然がその場所場所で人を優しくしていることを感じる音です

今日の予定というか
やろうとしている事を巡らせながら
いつもその予定の半分くらいの達成率なのです
予定とぜんぜん違う事をやる日さえあります
同時に二つのことを進行する事が私はできません
なので、丁寧と言えば聞こえはいいんですが
ようするに、時間がかかるのです
テキパキしているように見えるらしくとまどうことがたくさんあります

今日は午後から雨という天気予報のせいか
浜風が昨日より強く揺れています

予定のひとつ
近くのスーパーへ行きます、たまごが金曜日は3割引なのです
あれ、同時にじゃないけれど、二つの事です
散歩もしますから

スニーカーの紐を変えておきました
黄色です。

6月29日の写真

2007年6月27日

愛から最近の事がメールで送られてきます
その言葉の行間に「今」がいきいきと伝わるメールです
確かに私は愛の母ですが
共に、、、絶えず重なりを感じていたいと願っています
すっかり大人になりたくさんの暮らすヒントを届けてくれています
そしておかしい事をおかしいと言える毎日が
罪悪感を感じた時それを超える勇気に明日という褒美があるようにさえ思えます
辛い時に辛いと言える事

もっと大切なのは
嬉しい時に嬉しいと大声で叫ぶ ひかり を持ち前進です

変わって行く時代に
昔という宝を抱いて携帯にメールにパソコンに
どう仲良くするかがテーマでしょうか

そんな「今」が私は好きです

愛からなんでも先日企画のパーティ模様の映像が流れるように届いてきました
40人の人の中
見え隠れする姿を私は追っていました

レモングラスが匂います。

6月27日の写真

2007年6月25日

団地の庭を毎朝見ていると
木々が自然を届けてくれます
ちょっとだけですが変わったことは
庭を見ていたのが 眺めるようになりました
季節を感じるというか
頼りないけれど私を感じます
先日の雨水をしっかり吸い込んでその緑が鳥の声を聞いています
チイチイチイ♪チイチイーーィ♪

梅干しを作りました
重石を乗せて水が上がるのを待っています
奈良に住む晶子さんにいただいた梅は個性溢れる表情で踊っているみたいでした
赤しそを入れて、、、土用に盆ざるに並べるのが楽しみです
私は晶子さんのヘヤースタイルに久々ドッカーーンな刺激を受けたのです
気持ち良い瞬間でした
それは、私の内にある遊びというか楽しむゾーーンをくすぐりました
緊張でもないプレッシャーでもない
持っていたい芯にあるものみたいな、、、
私の好きなけだるい激しさのよなものでしょう

東京で私は表情を隠せない程
ショートへヤーになりました
憧れのスタイルは お さ げ です
憧れは遠くて近いいいものです
いつも3個あります
かなり激しく変わります
秘密です

奈良の町が好きになっています
晶子さんは南果という不思議な店の店主なのです。

6月25日の写真

2007年6月23日

絶好の観戦日和です
かなり前から楽しみにしていた日の朝がこんなにいい天気
阪神対日ハム
鍛えられた体と瞬間のプレーに見ごたえ充分です
球場は異空間となり空がぴったり蓋をして包んでいます
投げて打って走って小さな球がこんなにたくさんの人を魅了しているなんて
「それにしても、たてじまファッションショーやな」
「風船飛ばしやーー」
「迫力あるねぇ」
たいじ君と雄と私の声が歓声の中に消えていきます

スポーツ観戦の中で
私は自分のポジションを描きます
社会での存在していなくとも感じている「今」の立場のようなものでの
私の立ち位置を描きます
守りと攻めのすれすれの状況こそが確実に結果となります
バッテリーの配球がドラマを生みます
家庭の会社の縮図を見るようです
同じストーリーのない物語のようにさえ思えるのです

延長戦になりました
ここからがクライマックスです。

6月23日の写真

2007年6月22日

朝、ベランダに出ると
雨降りです
団地の庭がお化粧されてるみたいにどきどきしています
す--う すすーー 雨音が好きです
嬉しいこと悲しいこと愉快なこと辛いこと、、、
みーーんな
すーーう すすーー ゼロにしてしまうから雨音が好きです

手紙の返事を書きました
手紙を書くことよりも返事を書くことが好きになろうと思いました

返事を待って待って身体と心が隙間を見せたから
私の内にある嫌いな色を見たから

傘をくるくる回してポストまで歩きました子供の時雨降りが嫌いでした

聖から「太郎じいさんの芋です」と
見事にもりもりのじゃが芋とたまねぎが届きました

今日は夏至
ベランダから塩の匂いを乗せた浜風が舞い込みます。

6月22日の写真

2007年6月21日

昨日は嬉しい団体で晩御飯を食べて時間が止まり
終電車諦め泊めてもらいました
前から朝の奈良公園を散歩したいと思っていて
その事を嬉しい団体のメンバーに見破られたかっこうとなりました

嬉しい団体は
店主と創り人が参加しています
繋がりを大切に集まり
これからを話します

創り人の立場で出来事を話していると
同じような困り事に出会っていたり
店主には果てしない作業があったり
前進するヒントが共有する時間に詰まっています

自分ではなく
人が楽しさとか解決策を運んできてくれるんだと思えます

共に何かを築いていく事が
一人で歩く原動力になっています

相手を想う気持ちが満載の日々でした
不器用に
けれどある私の想う気持ちが感じられた日々を
やっぱり連れてきたのは 人 でした。

6月21日の写真news/

2007年6月19日

「ただいまーーっ」
小さな旅から帰りました

両親のお墓が愛の暮らす東京にあります
時々ですが愛と私は同じことを想いつきます
今回もそうなのです
「まま、明日お墓参り行こうと思ってる」
「そう、じゃ一緒に行くから」
こんな会話で決まるのです
お互いにそれだけじゃないことが解っているからこそ成立します
電話の声で相手の様子が見えるようです
語り明かして少し眠り二人で電車を乗り継ぎお墓参りです
武蔵野の面影残る丘、ビルと車とを眺めるようにお墓があります
大きなどんぐりの木が陽射しを緩くしています
黄色の花でお墓を飾って木の下に腰をおろしクリームパンを食べました
いつもより愛のお参りは長く数珠を持つ手が綺麗でした

愛の暮らす柿の木ハイツ
テレビのない生活はちょっといつも新鮮なのです
「今」と「これから」を親子になったり友になったり女性になったり
忙しく変幻しながら想いの限りを話します
身体が軽くなり今とこれからが繋がります

しほこちゃんも一緒に晩御飯です

そして始まるおしゃれの話に雑貨の話に映画の話に、、、どこまでも、、、

自転車を貸して下さったりあれこれと愛を助けて下さる方々に
「ありがとうございます」の心を置いて

私は「ここ」へ
帰りました。

6月19日の写真

2007年6月14日

小雨が団地の庭に染み入って
木と何やら話しているような朝です
計画してそれが楽しく意味あるものだと実感した日の翌日
私はいつもより少し丁寧に拭き掃除が出来ます
拭きながら昨日を振り返ってあれこれ想うのが好きです
暮らしのひとつひとつの作業がなんだか嬉しい作業となります
出したままの昨日を元の心地良い今日の場所へと戻してみたり
これを機会に昨日と違う明日への場所へ移動させたりします
セロテープが電話の横に移動です、見え隠れする不思議な場所へ
拭きながら、反省というか まずい と思う事に出会います
私には身体と心の隙間のように感じられる あれっ? というような感覚なのです

手を止めてFAXを届けました

暮らしが前進します

昨日いただいた花をガラス瓶に入れて飾りましょう

昨夜読み返そうと思った本を読みましょう。

6月14日の写真

2007年6月12日

今日
嬉しい団体の奈良ツアーに参加です

嬉しい団体で歩く奈良の路
明日へ明日へと、、、

今日は嬉しい日でした。

6月12日の写真

2007年6月9日

直感のようなものを大切にしています
夕暮れに会うことが数秒で決まりました
相手の事周りの事を絶えず把握している人とはそうなります
それは、大変身体のリズムというか流れを良くしてくれる事です
メリハリがいいというはこんな感じなのでしょう
たかこさんとはたいていこんな気分で逢います
話すことを行列させてどんどん話します
彼女と一緒の時を過ごして私は覚えたことがかなりあります
ストレートに有り方を見せて接する時間なので
話の内容を超えて そうかそうするんか ということ
年下のたかこさんから今回も盗んだというか覚えた事有り
これからの事がひとつ決まりました
いつかの日
一緒にみた映画のラストシーンを思い出しています
すっかり夜の街を雨宿りのカフェでホイップをくるくる回しながら
「この階段上がったホームからですよいいですね」
方向音痴の私を見送っていつものように手を振るたかこさん
ラストシーンのセリフは 「GO」

雨が明日へ急いでいます。

6月9日の写真news/

2007年6月8日

「幻想的なんですよね、いっせいに飛ぶんですよ」
蛍 蛍の話です
予約の10分前に行った美容院でのこと
エレベーターを3階へ小さな立て看板が入り口にあります
今迄に幾人の美容師と名の付く人にお任せしたことでしょう
カット、パーマ、シャンプー
かなりの店を渡り今度こその希望を勝手に決めていたことでしょう
蛍の話を「あのですね、、、」と鋏を腰の皮ベルトからスーーッと取り出しながら
手際のリズムに迷いなく私の希望にヒントを混ぜて答えの方向へ
立ち位置を変えながら「そろそろなんですよ、蛍がね、、、」と
私は蛍を見たいと思いました
見た時を思い出せないから
私は蛍を見たいと思いました
故郷が自然だけが有る田舎で天の川ガ近くて流れ星がゆっくり流れ
コンビニ迄15分かかる所だとか
両親に会うのが楽しみだとか
10周年になるという店内には飾りの変わりに
店主の彼を「山田さん」と呼ぶスタッフの個性が溢れていました

なによりシャンプーの指先に気持ちが感じられるのです

美容学校ではなく人を見て覚えたというテクニックを磨く為の勉強会は晩御飯付らし

そして、資格を通信で取得する事もしっかりと受け継がれていました

私も覚える事がある 今 です。

6月8日の写真

2007年6月6日

季節の変わる頃、成立するデート
富美姉さんとの小さな楽しみなのです
今回は梅田大丸レストラン街に決まりました
いつも姉さんはスーツを気持ちよさそうに着こなして登場します
今日はパンタロンスーツ色はグレー
スーツを着ない私と対照的なんです
g 3才の時からちょっと身体に障害を持つ富美姉さん
中学校を休みながら卒業した事をいつか寂しそうに話してくれました
私は中学校で教えられた数学の公式、理科の実験、国語の漢字、社会の地図
殆ど忘れてる 殆ど忘れそうです
それより、喧嘩して悲しかったり、リレーで転んだり、忘れ物して皆と一緒に出来な
かったりしたことで
覚えたことがきっと忘れないことだと思います

覚えた事は忘れない

仕事で全国を回り現場で働いて昨年退職した富美姉さんはヨン様のファンです
今日はランチの後サングラス売り場と靴下売り場へ行きます
好きな物がこんなに違うふたりです。

6月6日の写真

2007年6月5日

「いらっしゃいまりこさん、ちょっとふっくらしたねえ」
築100年という建物の裏庭から大きくて弾む声が出迎えてくれました
草津の駅から宿場町だったそのなごりの本陣跡のある商店街を歩いて訪れた
荒物屋です
その屋号は 八百久 なんともいい響きです
啓子さんは八百久の店主でリズムのいい話が出来る女性です
台所に必要なたいていの物が啓子さんの毎日から選ばれ並んでいます
有形文化財に指定されたという古い古い道具がその堂々さを彩り天井の高さに圧倒さ
れます
昨年からの私にエールを届けてくれて支えてくれて待っていてくれて、、、
そのたくさんの くれて に支えられて前に進むことが出来るのです
これからのことを話しました
共感することがあるという充実感を感じ私は決めることが出来ます
明日は日帰りで東京へ見本市に出席する為出かけるとさらりと言う啓子さん
裏庭でちよさんの作ったお菓子を3人でいただきました
啓子さんとちよさんは6年という年月を共に
この築100年の建物に魅かれて過ごしているそうです
家庭との両立の秘訣を聞かなくてもふたりの呼吸に答えを感じます
奥に蔵があってその2階に上がると
時代劇にでてくるような膳とか静かに置かれています
暮らしの場と仕事の場がすぐ傍にあり
その違いにメリハリがあり明日もやれるといつも思うそうです
私は明日を確かなものだと思いました
啓子さんのスカートがくるりと輪を描くように回りました気持ちよさそうに
私が縫ったスカートはとても幸せに暮らしています。

6月5日の写真

2007年6月3日

住職の深く空気が揺れるようなお経が暮らしの隅々へ響き渡ります

健さんの月命日の午後です
供養 の意味が行う者を照らす灯のように思えます
これからがいままでに後押しされている事も感じています
ほのかな灯に照らされる毎日を送りたいものです
健さんが空を吹き渡るようになって8ヶ月が過ぎました
細い眼で照れ屋で海が好きで、、、歌が上手で、、、
特技は阿波踊り、徳島生まれ、、、です
私には聞えるというか
なんだそうか と 問題が解けるような時があります
声は勿論聞えないのですが 問いかけている私がいます
よく問いかけるので健さんはきっと忙しい事でしょう

住職の衣が薄いうぐいす色の夏でした

雄の靴音が階段を駆け下りて夕暮れです。

6月3日の写真

2007年6月2日

豆を買いました
うす緑色のなんだか爽やかな色です
小さなスーパーなのに丁寧さがありレジも店内スタッフも女性で
狭い店内は清潔感があり入り口のテーブルは空き瓶にいつも花があり
郵便局の傍なのでついつい手紙とかハガキとか出したくなります
赤いポストのせいでしょう
今日もそうです
ハガキをポストに投函して、、、豆を買いました
郵便局で見た人がレジに並んでいます
暮らしが感じられていいものです
「お先です」
「いえいえどうも」
なすびとしょうがとねぎも買いました

豆をむいて
今日の晩御飯は二人分です。 6月2日の写真

2007年5月30日

眠れぬ夜が明け必要な電話をしました
大切な事は 朝 話すように心がけています。

今日に気持ちを入れ直して大きく深呼吸をしました

会うという事を決めている3人が会う日が始まります
さっき入れ直した気持ちが生まれ変わっているのを感じながら
お昼ごはんを用意しました
忘れないで乾杯のワインを
予定より早い来宅が既に今日の出来事を知らせています

本日の主役が披露されました
「おーーーっ」の声と拍手が3人分集まリ照れている主役です
この瞬間を3人が忘れない事だけがはっきりしています

オプションの浜散歩に出かけましょう
引き潮の浜辺に貝殻を探す恵美さん
砂浜にごろりと日光浴の濱ちゃん
ふたりには日傘が似合いませんでした
3人とも裸足になり時々笑って時々話して遊びました
「靴がない」
隠したんです
それに気が付かない程遊びました、1時間半の時を

デザートがひえひえでした
感じてはいましたが3人はお笑いの素質があります
「じゃあね」のハグがいつもより長く気持ちよくてふたりはふたりでした

丘からの小さな花が大きな葉に包まれてガラス瓶に咲き台所で私を見ています。

2007年5月29日

先送りとなっていた映画を観ました

俺は、君のためにこそ死ににいく

戦争を知らない私は戦争を知っている両親に育てられました
それは意識せずとも身体には受け継がれていたと思われる体感でした
映画のシーンに共感できる何かが日本なのでしょう
そして私はまぎれなく日本人です
切なくて悲しくていとおしい想いが戦闘シーンをはかなく美しい映像にしています

俺は、君のためにこそ死ににいく

こんなにもはっきりと 命 を差し出す事を言葉に出来たなんて、、、
19才で5000人の 命 が。。。

この映画に関わり心ひとつにした人達の名前がいつものように流れていきます
その中に 聖 の名前がありました。

父を思い出しました
映画が好きで
聖を連れてグーニーズを観て「ハンバーブとやら食べたぞ」と嬉しそうに
話していた父を思い出しました。

2007年5月28日

5月のそれはそれは綺麗な空が広がっています

故郷で泊まったあの庭のあの縁側で見た青色です
あの日私を迎えてくれた景色
子育ての只中出会った りゅうちゃん の住む家で見たあの空に繋がっています
ふたりは時々似ています
声が大きい
自分勝手
親バカを超えている
ふたりは時々全く違います
興味の質
慎重の度合い
過ごす環境

それらを遥かに軽く飛び越える何かを感じています

存分に子供達の自慢をそれも勝手にします
「それで、ほーーっ、いいねえ」
話して話してくたびれたら止める

りゅうちゃんが設計したという家は庭から空へ、、、
もしかして行けるんではないかと思えるのです
その庭で息子の結婚披露をしたそうです

翌日はしとしと雨です
復路の約半分迄ドライブしながら送ってくれました
人生の先輩で料理上手です。

2007年5月25日

車窓の景色がビデオを巻き戻すように早送りです
明石海峡大橋を渡る高速バスに乗り故郷へ故郷へ
ふた夜 眠れぬこんな振動の中を潜り抜けて

人生が春ばかりだと思っていた20年の時を過ごした街
その3年の歳月、賑わったバスターミナルに着きました
当時と同じ制服がちらほら見えます
多感な3年間の思い出を連れて、、、
坂を上った小高い丘の病院に居ると言う同級生に逢いに行きました

マスクを受け取り
母の待つ病室へ通ったあの時と同じ匂いのする廊下を歩いていました
涙をこぼすことなく、交わす言葉もいりませんでした
お互いの眼の奥に溜まってるものが心へと流れていくのがわかりました

夏の花火大会に皆で集まった神社の大きな木が窓から見えていました

車窓の景色を巻き戻しながら
明石海峡大橋を高速バスは何にもなかったように走っています

夕闇のなか「ここ」に帰りました

「お帰りなさい」のメールが届いています

「只今」。

2007年5月22日

同窓会の案内状が届きました
参加する事のない私を
根気よく誘ってくれています
欠席の文字を囲みながら隅に記された文字に手が止まりました
癌で入院中と記されいる名前

からんころんと下駄の音
ハガキを持ってポスト迄歩きまました

修学旅行、期末テスト、マラソン大会、、、
「大阪どう?」
「今度いつ帰るん?」
入院中なのに聞える懐かしい声

高速バスを予約しました
同窓会は欠席ですが
貴方に会いに行きます。

2007年5月20日

なにわいばらの白い花と麦の波音
なにより
5月が待っている丘へ行きました

電車を4個乗り継いで
いつものように改札を出て坂を上り角を左、、、
蜜リンゴが籠に盛られてる幸福商店は本日休業

昔そこは学校の教室だったギャラリー
たいていいつも何か展示してあり誰か居ます
Profile と小さく立て看板に書かれてありました
原稿用紙に青インクで書かれた文字を追っていると
「どうぞ、お茶です」
横を向いた私はその言葉と多分同時に
その手から温もりを受け取っていました
両手で
手から手へ渡されるものを人はこうも素直に受け取る事が出来るんだと
何だか知らない喜びでした

煎り番茶です 美味しい
私もこんなふうに「どうぞ、お茶です」と言えるようになろう

彼のProfilieを読みました。

裏庭で3時スタートのLiveリハーサル中、、、今1時
濱ちゃんと2時間笑って恵美さんと5分話して
緑に敷かれたゴザに座って
歌声が空へ響き渡ります

風に乗って。

2007年5月19日

朝、水を飲みながらベランダに出ます
箱庭を眺め、ぼんやり、ゆっくり、、、
浜風と陽が鳥の鳴き声を微妙に揺らしています
チイチイ  チイチ−イ♪

私の暮らしの中で
ベランダはとても機能的で
部屋と屋外を繋ぐ重要なスポットです

狭くて細長いそのスペースを
工夫と気分で彩ります

今日はかなり落ち着いた感じに仕上げました

箱庭の傍に小さなテーブルを、、、それだけのことです

明日、逢う人を想ってコーヒーを飲んでいます。

2007年5月17日

「ここ」で暮らす前に暮らしていた町の郵便局から届いた葉書
健さん宛です。

その町は川の向こう側
葉書を持って自転車に乗って
彼が空を吹き渡っている事を知らせに行きました。

川に架かる橋の上に駅舎があって
自転車を降りて渡る橋に作られた細い道に
あの頃と同じくちなしの花が咲いています。

甘く切ない香りです。

川辺を歩きました
どんどん歩きました
手を振って歩きました。

川の流れに添ってあるきました。

5月17日は記念日なのです。

2007年5月15日

出会う事の嬉しさをひとりひとりが持ち寄れば
今日が記念日になります
願いが純粋でひたすらであれば
明日の笑顔が驚くほど自然になることでしょう。

そうありたいと想っています。

東京から関西へ移り暮らす史恵さんと涼子さんに誘われて
早朝のホームから始まった今日
京都への小旅行です
ひとつの目的にたくさんのおまけが付いているみたいです。

好きな人に誘われると
それがいつであれ
それがどこであれ
私は行きます。

そしてその繰り返しで私なのです
表情になり仕草になり
人が私を自在に変えるのです。

京都の山道を登りました
たどり着いたカフェで囲んだテーブルにランチに負けないで
百万遍の境内で見た平和の毛糸
沿道から見た葵祭りの行列
川を大きな石に案内されて渡ったこと などなどが
大きな皿に盛られています
「緑の上に乗ってるみたい」
「窓からの景色を見に行く沖縄」
「東京へ転勤」
「ブラジルへ?いつ」
「さすが、ライターね、()と「」はその違いなのか」
聞き漏らさないで聞いていたい言葉たち。

5人には共通点があります。

瞬間の綺麗な色を持っていること。

出町ふたばのわらび餅を食べました。

2007年5月13日

米、砂糖、みりん、そろそろ蚊取り線香、、、
日常使う物で用意して置いておきたい物リスト
そうそう風呂釜洗浄のええっとギャバじゃなくジャバ、、、などなど。

「変わりない?明日時間あるし行けるから11時半に」
忘れた頃かかってくる電話、雄からです。

程良い距離を保ち暮らす事が私を少しですが強くしてくれています
依存しがちな日常から緊張感のある日常へ
なにもかもが背中合わせにあり
その中で要る物と必要な時間をどう組み合わせるか
親子だからこそ
守るべき約束がある
気を付けてくれるからちゃんとやれる
雄の一言は 今 大切で必要です
リストにトイレットペーパーと蛍光灯を加えて
箱庭の土もあとひと袋、、、ごめんついでに、、、と
ついでのついでに取替えてもらおう4畳半の蛍光灯。

最近ますます健さんに似てきた雄です。

「戸締り忘れるなよ」
靴を履きながら後ろむいたまま言うのも
似てる。

「チケット取れたから、日ハム戦、6月23日空けといて、、、」
私がアンチ巨人で雄は広島が好きなのです
嬉しい。

「じゃあな」
夕闇に足音が消えていきます
ありがとう。

土といっしょに買った花
リトルチュチュ
黄色の小さな小さな花
可愛い。

2007年5月11日

郵便受に照れくさそうに埋まっています
白い大きな封筒、なんだかふわふわしてる。

濱ちゃんからです。

変な私と変な濱ちゃんはかなり仲良しなのです
ふたりの間に恵美さんが居るのでリズムがよくなります
3人が集まると
喋る人
笑う人
うなずく人 がくるくる回ります。

らくがき紙7まい表1裏1という具合に7裏まで
濱字がひゅるひゅる渦巻き
上手いか下手か解らないけれど
確かに笑える絵とか満載なのです
軽く映画1本分あるかも
パラパラ雑誌1冊分あるかも。

Liveの誘いといっしょに
なにわいばらの白い花の風景と
麦の波のような音を
「まりこさんに聞いて欲しい」と書かれています。

のんびり待っている濱ちゃん
のんびりいっしょに聞きましょう。

見事な切り絵のまっち箱が表れました
「天の川」
濱ちゃんの作品です。

ずっとずっと傍にいて観ていたい。

「まりこさんはどんな大人になりたいですか」
こんな質問

答えは泣くしかない。

2007年5月10日

人生で転換期というか
方向を変えるでもなく結果変わったことが何度かあります
優柔不断で人がどう思うかが気になる私にとって
やりたい事とかいわゆる夢というか
その類をいつも曖昧にしてます
展開する事にたいていその時の勢いで対応しています
自分の言動
自分の行動
両方が手を取るように自分じゃなくなり遠くなります
それは学びに変わり私に戻ります。

やりたい事がある子供達
そのチカラが永遠で海へと流れている事。

これからを語る子供達
その夢が永遠で空へと広がっている事。

教えてくれたのは風になった あ な た。

朝、浜辺を歩きました
水を飲む鳩
家族でしょうか。

2007年5月8日

夏のような陽射しが部屋中をおっかけっこしています
逃げないで隠れないで見つけて欲しいような気分になります
私があなたを見つめるように
あなたも私を見つめて欲しい。

陽射しに手伝ってもらいましょう
とびきり楽しませてくれた色と襟が それはそれは嬉しいコート
寒さを味方にするチカラをくれたスカートにマフラーに手袋などなど
ふろしきに包んだりエコバックに入れたり
まあいいか程度に収納しましょう
「ありがとう」を忘れないで詰め込んで
散らかり加減のいいところで
手紙を書いたり
雑誌を読んだり
コーヒー飲んだり
だりだりを繰り返しています
陽射しのおかげではかどりませんがいいんです
口の中でゼリーがとろけています
連休「ここ」で私とワインをいっしょに飲んでくれたしほこちゃんからお土産に頂い
たゼリーです
飲めないふたりで飲んだワインが美味しかった事
話す事と聞く事の程好い具合を改めて私に教えてくれた夜を思い出しています
鳥が鳴くように喋るしほこちゃん
今とこれからを今までが 言葉 にしてくれていました
そんなこんなを
今日の陽射しが運んできてくれています。

さてもうひといきです。

暮らしの空気が変わりました。

2007年5月7日

昨日の雨で木々の緑に陽射しが美しい朝です。

どれくらい笑ったでしょう
どれくらい歩いたでしょう。

予定をないものにする程の出来事が訪れ
連休が私の思考力を思いのままにあやつり過ぎていきます。

届く物が何処にあるのか
大切な事が何なのか

探しながらの日々が始まります。

連休を
「ただいま」から
「じゃあね」まで
ぜえーーんぶ並べましょう
ベランダが今日はアトリエとなります。

2007年5月3日

「ただいま」
「おかえりーーい」。

挨拶のなかで何ともいえないほっとする言葉。

子供達が順番に
「ただいまーあ」
「おかえりっ」。

賑やかに「ここ」が笑い声で包まれています
テーブルの上に食器が溢れています
人の声と動作で夏の暑さのように
それは
子供達の未来のように軽やかでわくわくする空気です
5人が6人に7人に、、、
世界がそうであるように
仲良く暮らしていたいものです。

さっちゃんと巻き寿司を作りました。

2007年4月30日

浜風に乗って太鼓の音が響きます
どんどんどーーん、、、どんどんどーーーん、、、
その音は夕暮れに入り交ざって賑わいとなります
甲子園球場へ歩いていける「ここ」に住んで浜風は季節を運んできてくれます
今夜は歓声をもうすぐ運んでくることでしょう
昨夜ライブで聞いたボーカリストの声が太鼓の響きに似ています
歌声がどれだけの人を感動させて繋いだ事でしょう
母の詩を聞きました
誰にも母は永遠な人
愛してやまない人。

太鼓の音が夏を運んできます。音楽に触れると暮らしの中で小さなこれからとなり
怠け者の私にとって必要なのです
人は皆きっと好きです歌が、、、。

それにしても昨夜はアターブルが異空間となり
現実を忘れたあの人この人になっていました。

音楽はいいものです。  ららら♪。

2007年4月28日

郵便受けにまーるく膨らんだ茶封筒がありました
いつも見る字と違っています
小さく並んだ文字、、、
「ここ」へ来て下さったあの人からです。

約束が空へ舞い上がり
風に吹かれて思い出になります。

初めて会った時彼女の着ていたチュニックの後ろボタンが印象的で
思わず「いいね似合ってる、、、着てみたい、、、」
みたい、、、が現実になりました
膨らんでいたのはチュニックさんが入っていたからなのです
Sサイズで創ってみました、そう書かれてあります
約束したのは型紙で仕上がったチュニックが型紙を包んでいるなんて
驚きました
そこには私には持ち合わせてない優しさがあり
不思議な嬉しさがこみ上げてきました。

記憶の中
母の創ってくれた服を着てくるくる回っている私がいました。

鏡の前
私はゆっくり
くるりと回りました。

2007年4月26日

約束の3時を正面の大きな時計が教えてくれています
「東出口に出てください改札で待っていますから」
いつもの駅がいつもと違う駅となっていす
長い髪が揺れて手を振りながら、、、朱色の肩掛カバンも揺れています
来客を迎えに行きました。

ほおじ番茶におはぎです
いただきながらお喋りがスタートします
章子さんは愛のパリ物語に登場する人
パリに住んで21年御主人のベルナールは彫刻家
愛を経由して私は章子さんに会っています
その事は安心と刺激とを「ここ」へ持ち込み
これからの私に大切な空気となることでしょう。

3週間の帰国中に「逢う人」を決めている事
明日は浜松へ立ち寄り実家の千葉へ戻りお母様と過ごされると、、、
パリで日本語を高校生に教えながら言葉の持つ深さに触れていると、、、
ひとつの家族でオランダ、日本、フランスと3つの国籍が住み
フランス語と日本語が同居していると、、、
楽しい時は あれれ という間です。

バス停迄手を繋いで駆けて後ろから来るバスにそのまま乗り込み
手の温もりが言葉の変わりとなり
「じゃあ、又逢いましょうね」と、、、
バスが信号を左へ曲がり景色に溶け込んでいきました。

パリのジャンヌダルク教会で蝋燭の灯が揺れていた午後を思い出しています。

2007年4月24日

「ランチ行きませんか、オランダ料理の?」
嬉しいお誘いです
「行きまーーす」
久し振りに外食です、るるる。

「試着してもいいですか?これとそれとあれを」
照れくさい試着後を覚悟のわくわくです
体形の変化をまざまざと知る事となります
そこはぐっと乗り越えて
めげないで次へ次へと
試着する事で得る事があります
体形の変化に対応する勇気というか、、、
いつも見る自分と違う自分が発見できます
オランダ料理の後なのでいい気分です
好きが一緒でも似合うが違うたかこさんと
適切な指摘が行き交いしての賑やかさで
美味しいデザート食べてる気分です
それも味わいながら、、、
何度もの試着後、照れくさいがヤッホーになっていたふたりです
試着する事は小さな小さな経験なのです
その小さな小さな経験が空気に触れ勇気にも触れ
見えない部分を見せてくれます
それは、前進するのにとても役立ちます。

2007年4月21日

暮れなずむ夕暮れ時、、、
台所の戸を開けて上がり口に腰をかけて
ベランダの箱庭に仲間入りしたピーマンと胡瓜を眺めています
ひょろひょろでとなりのいきいきしてるイタリアンパセリが「ファイト」なんて声か
けているみたいです
小さな箱庭でご近所さんになったので嬉しいのでしょう
限られた土から生きる事を表現する為に広い空からチカラを集める
私も参加します。

そういえば、たまねぎで染めた服を着ました
生成りの柔らかさを覚えたまま
生成りの静かさを土の匂いに変え
生成りが太陽を吸い込んだような
そんな自然の恵みを何色になろうと休みたくなるポケットに入れている
変わらないそのままを残しています。

季節の繋がり時を待っている夏が似合いそうなたまねぎ色。

玄関でむぎわら帽子がお供したそうに待機しています。

ピーマンと胡瓜とたまねぎが今年の夏を賑やかにしてくれそうです。

2007年4月19日

草木染めを体験できる日がやってきました
誘ってもらった瞬間に「きたっ」と頭が喋りました
たまたまと解っていますがこの ふわり 感が私を訪れてくれます
気に入っているコートみたいなシャツみたいな
コットンだけどガーゼみたいな
いかにも休んでいるみたいな大きなポケットがふたつ付いている服が浮かんでいまし

生成りなんですがどんな色にか染めたいとかなり思っていたのです。
教えて下さる陽子さんは大学生なんですが孫がいます
教師を退職してもういちど染色を勉強している人です
教わるのは4人なのですが恵美さん以外初心者なのです
そしてその中の小石「シャオスゥ」は今日のゲスト
小石は中国の南にある大年「ダーネン」で生まれ育った19才の女の子です
ダーネンに暮らす女性は殆ど自分の洋裁籠を持ち伝統の刺繍が受け継がれ
小石のお婆ちゃんは村一番で刺繍名人だと見事な日本語で話してくれました
お人形のような小石がこんなに自然できらきらしている
その秘密が19年の暮らしにあるということが私にはとても眩しく嬉しい気持ちにな
りました
お婆ちゃんの後ろ姿の写真を見た時
どんな感情も涙となる私がいました。

ひと針に想いを重ね刺繍する遠い国の女性達がいることを知りました。

それぞれに染め上がりました
私は たまねぎ 染めです
おみやげにいただいたお寿司は由美さんが綺麗ねと言っていた薄いピンク色のハンカ
チで包まれ
その傍に母の日にと染めたマフラーが母色になっていました
帰り道4人が見た空は茜色でした。

2007年4月15日

昨日の陽射しを思い出しています
集うという気持ちと楽しんで下さいという気持ちが陽射しになり
狭く感じられる広さ加減がひとりひとりの笑顔を誘い
風船を飛ばしたい気分になったこと、、、

昨日、私は奈良へ行きました

高畑楽市へ行きました。

昨日が今日へと繋がり明日への支度をします。

さっちゃんから今年も たけのこ 届きました
暮らす日々の匂いに包まれています
届けること
届くこと
両方ともチカラとなり私を支えてくれています。

次のイベントへと今日を組み立てています
見事に崩れるけれどとりあえず組み立てます
めったにないけれど繰り返し組み立てるとプチミラクルが起こります
プチプチミラクルもあります
密かにドッカーンミラクルを、、、

たけのこを茹でましょう。

2007年4月13日

名前の呼ばれ方の不思議な風のようなものを感じる朝です。

「もしもし、まりちゃん、あのね、今年の夏に、、、」
高校の時の同級生からの電話です
とたんに私はまりちゃんになりました
なれるから凄い、これは名前の呼ばれ方の仕業でしょう
子供の頃「まり」と父に呼ばれると
なんだか嬉しく守られているんだ、、、と
母に「まりこちゃん」と呼ばれると
なんだなんだそれでいいんか、、、そんな具合に
名前を呼ばれる度自分になり
名前を聞く度 人 になります。

「まりこさん」
今、私はこう呼ばれることが多くなりました
その中に色々な私がいます
どれも私の ひと色 です。

エムエム私のイニシャルです。

2007年4月11日

口をしっかり閉じて鼻からゆっくり息を吸い込んで、、、
いち、、、にい、、、さん、、、息を止めて、、、
口を大きく開けて細くゆっくり息を吐き出します、、、ふぅーーーっ。

歩いて3分で浜へと繋がる道をとことこ散歩
散歩がするものからしたいものへと変わりました
そして、腹式呼吸が身体の気持ち好さを感じると自然に意思を表現していました
歩きながら昨日の楽しい時間が巻き戻されて再生されています
好きな事、好きな物、好きということがはっきりしている5人が囲んだテーブル
好きということを大切に悩み考え孤独を持ち寄り笑ったひとときでした。

浜には春の向こうにある初夏がゆるゆると水平線に遊んでいるようです。

砂浜に座り今日という日のことを思っていました
人生がこれからなのだと昨日の様に楽しい日が来るたび思えます
そう思う日を重ねて積み上げたいものです
これからです。

今日は大切な4月11日です。

2007年4月9日

「春に小物作って贈りますね」
旅先で人待ちげなテントの愛嬌に誘われ入った店
何気なく言った店主の言葉です。

約束という言葉はもしかして 忘れない と言う言葉に支えられているもでしょうか

きっとそうです。

旅のおまけが届きました。

薄緑の封筒から親子ポーチがひよっこりと出てきました
ミシン目があの時買ったバラ模様のピンタックとレース付けと同じリズムで見事さも
同じです
旅先でしかも観光ついでの買い物がこんなに温もりと懐かしさをくれるなんて
旅はいいものです
ひとときがいつまでもにその音と色を変えます
店主の名前が美子さんだという事
きっと猫好きです
店名がニァーゴですから

店内の陳列ケースがすっかり気に入って何度も「いいわぁーー」と言っていたたかこ
さんにも
きっと小物が届いているでしょう。

立ち寄って下さってありがとうございました と書かれています
なんて綺麗な言葉でしょう。

2007年4月7日

確かに此処なんだれけど、、、最近あまり使ってないベルト
いつも此処にあるのに、、、まあまあ気にいっているベルト
まあまあ、、、に寄りかかろうとしています
気持ち良い装いに 探す という事がポイントだと思うようになりました
探す をなくすには、収納が大切という事も
何処に何があるのかをいつも優しく知っておくとすいすいとリズムが生まれます
諦めないで探します
有りました、何故か本当に何故?という場所で見つかるんです
「ごめん、まあまあなんてもう言わないから、出てきてくれてありがとう」
心を見透かされているようです
一緒に暮らす物達に何かがある時私にも何かがすっと動く時なのです
その振動と音色に一喜一憂しながら過ごしています
ベルトのおかげで改めておしゃれに欠かせない収納を自分流にしようと思いました
それはすいすいとリズムに乗りイメージへたどり着くいちばんの近道なのかも、、、

いちねんいちどの桜の頃だからいっそう強くそう思う。

今日の装い
主役はベルト。

2007年4月4日

ぱん ぱーーん
薄く糊を付けた座布団カバーを掌で叩いて背伸びしながら干しました
揺れながら、ぽとぽとと落ちる糊を含んだ水滴を見ながら
ぱん ぱーーん
母の音だと思い出していました 逢いたいと思い出していました
花冷えの朝です。

母に似てきたと感じています
私は母になりたかったんだと感じています
母に、、、私の母に、、、今は逢えない母に、、、
やんちゃだった私は4人兄弟の3番め
よく喧嘩しました
よく褒めてくれました
「誰でも何でも出来る」が口癖でした
強く確かな母という味方がいてくれた事を今程知っていれば
もっと優しくなれたのに、、、。

花冷えを過ぎると春です。

2007年4月2日

季節が廻ろうとしています
自然の中その廻る時を感じたいものです
咲こうとするさくら花の様に。

現実の最中に届いた手紙
封が開いているけれど、、、内容が思い出せない
目を閉じても、、、ありえないけれど全く思い出せない
差出人が貴女と貴女と貴女、、、は覚えています
幾月ぶりにやっと読めました
予期せぬ現実の最中に私は手紙を封筒だけ先に受け取り
便箋の文字を見たけれど読んでなかったのです
「今」読みました
手紙は読まれぬまま待っていてくれたのでしょう
待っていてくれると感じていました、、、ずっと
何をするのも人より遅い私がここにもいました
「励まして下さってありがとう」、、、遅い遅い返事を書きました。

現実の最中に見えなかった色々
過ぎ行く事で見えるよう暮らしが教えてくれます。